■陰陽師 2
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当商品の詳細説明:
平安時代、都に鬼が現れては人の身体の一部を食らう事件が相次ぐ中、阿倍晴明(野村萬斎)は藤原安麻呂(伊武雅刀)の娘・日実子(深田恭子)が毎夜夢遊病のようにさまよい歩くことと、鬼の事件との関係性を調べることに。一方、その頃都では幻角(中井貴一)という男が次々と奇跡を起こし、人々から神のように崇められていた……。
夢枕漠による時代幻想小説の映画化第2作だが、前作を越える面白さ。キャストがそれぞれ役をつかみ得て好演し、また今回は中井貴一が風格ある演技で野村萬斎と対峙する。原作者自身による映画用オリジナル・ストーリーも天の岩戸など日本神話をベースにしたもので、ファンタジックな情緒は増すばかり。滝田洋二郎監督の演出も、前作との間に『壬生義士伝』を挟んだことで、より一層情感豊かなものがあふれ出ているのがいい。平安時代とCGIの融合も前作に比べ違和感がなく、肩の凝らない娯楽作に仕上がっている。クライマックスで舞いながら歩き続ける野村萬斎の姿は、まさに日本の芸の誉れであった。(的田也寸志)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 夢枕漠の不思議な世界が・・・ 評価: |
| 実在したかもしれない、不思議なエピソードの多い、阿倍清明にちょっと妖艶な野村萬斎と,ただ明るいだけの伊藤英明のコンビが織りなす第二弾。 結構このでこぼこコンビもいいかもっ。 ^^ 第二弾は「大和」と「出雲」の戦いを基軸にしたもの。 中井貴一は、「壬生義士伝」とともに絶好調。 深田恭子は、(いつも思うんだけど)表情が乏しく、感情移入が難しい。 後半の特殊メイクは、いただけないし、 伊武雅刀も なんだかすごーくあっけなく消えちゃった。 ちょっと 残念だった作品です。 |
| 晴明と博雅 評価: |
| 劇場版「陰陽師」の第二弾。 個人的な意見ですがやっぱり惜しい展開でした。 日本史上最強の存在(ネタバレなので伏せます)がキーパーソンなのですが それを出すにはやっぱりもっと予算とシナリオを練りこんで欲しかった。 あの存在を出すからには前回の道尊や早良親王よりも遥かに大きく描かなくては いけないのにスケールが小さく思えました。 話のヲチも前回のヲチと良く似ていましたし。 いくら悲劇の民族の長とはいえ簡単に呼び出せるものじゃないぞ、あの神は。 と、まあ文句を言いましたが、晴明と博雅の友情は熱いです。 世界が壊れるかもしれない危機を前に信頼し合う姿は泣けます。 この二人の安心感と友情で☆4つ。 個人的には大事件ばかりではなくショートストーリーのオムニバスを この萬斎晴明と伊藤博雅で見てみたい気がします。 |
| 予告で期待! 本編でも興奮! 評価: |
| 若手俳優さん(博雅と蜜虫を除く)方々の演技には多少(結構?)違和感がありましたが、前作と同じくらい、クライマックスは前作以上に興奮していました。 当時は萬斎さんのアメノウズメに「!?」でしたが、今観るとあの衣装でよくあそこまで動けるよな、と感心。 舞台の作りが今一つ物足りない気はしましたが、決して地上ではないことを考えると不思議な感じです。 ただ、2作目にして舞台が内裏や平安京から離れてしまったのがちょっと残念でした。 もう少し、平安京の周りの山々で暴れまわって(笑)もらいたかったです。 個人的には、清明(アメノウズメ)vs幻角の殺陣からラストにかけてのシーンが好きです。 そこで何があるのかは、見た人にしか分かりませんが…… あのシーンのために、2作目があったのかな、とも思います。 惜しかったのは、特報から予告、スポットに至るまでのほとんどにあった 博雅の台詞が本編になかったことです。ちょっと残念でした。 でも、それを言ってしまうと1作目と重なるので……避けたのでしょうか。 |
| 古事記を知っていなければ 評価: |
| 前作の方が良いとの意見が多いようですが、改めて見比べると、正直に申し上げて前作は『まんが』です。 2の方が、悪人になりきれない中井貴一さん演じる幻角、出雲に対する大和の仕打ち、更には古事記と絡んだ展開、と見所が多いと感じます。古事記を知っていることが大前提で作られているように思いますので、まずは古事記を読んでみてはいかがでしょうか。 配役は私も若手俳優陣により艶消しになってしまい、残念な部分もあります。 しかしながら、野村萬斎さんの妖しく美しい女舞は鳥肌が立ちました。妖艶とは、こういうことでしょうか。何度見ても、見飽きることがありません(源氏物語で光源氏にぴったりと思っております)。可愛らしい蜜虫(今井絵理子さん演)からもからかわれる、伊藤英明さん演じる源頼政との息の合った様も、前作よりお二方とも自然なように感じます。 私としては、2の方が人間の悲哀が感じられ(特に幻角に)、古事記との兼ね合いを面白く思います。 |
| これはこれでいいと思う 評価: |
| 1には及ばない…と言えなくもないけれど、1で作り上げられた世界観や人物像があったからこそ安心して観る事が出来たとも思う。しかしその分「1を上回る物でなくては!」という過剰な期待も…。結果的には、上回ると言うよりも全く別種の作品になっている。 1が「登場編」だとすると、2では最初から物語そのものを語る事が出来たはず。コンセプトが違うのだから、ある意味比べようがないのでは。 出来れば原作を一通りと、漫画化された方も読んで、充分「陰陽師」の世界を堪能してから2を観た方が楽しめるのではないだろうか。原作からの引用や小ネタを発見する喜びが1より多かったように感じられた。 本編については、もう少し色々盛り込んで欲しかったような気もするが、これはこれで良い出来だと思う。特典DVDも良し。 |
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