■Close to the Edge
![]() |
Close to the Edge WEA Japan >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
???1972年の名盤をリマスターした2003年版リイシュー盤。デジパック / スリップケース仕様。ブックレットが一新されたことにより、LP時代のアートワークが復活したほか、貴重な写真の数々と新たに書き下ろされたライナー・ノーツが掲載されている。また、ボーナス・トラックとして「America」(シングル・ヴァージョン)、「Total Mass Retain」(シングル・ヴァージョン)、「And You And I」(別テイク)、「Siberia」(「Siberian Khatru」のスタジオ・リハーサル・ヴァージョン)の4曲を収録。エレクトラよりリリース。
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 親しみやすさと高尚さと・・・ 評価: |
| 1曲目の特に最初のメロディラインと、邦訳「危機」という単語の意味との整合性に疑問をもたれる方もいらっしゃるのではないだろうか。 また「I get up,I get down」の意はいったい? タイトル曲「Close to the Edge」は、ヘルマン・ヘッセ1922年作品「シッダールタ(釈迦)」をモチーフとした作品であり、さまざまな困難・俗世を経て、川の流れの音を聞き悟りの境地に至るという物語である。 アンダーソンが作品のどの箇所を引用したかは不明であるが、次のように解釈すると理解しやすい。 最初はシッダールタの放浪の旅のはじまりである〜そして悩み・問題との直面〜自問自答〜無我の境地(解脱への道)、そしてそのさまざまな場面において「Close to the edge,down by the river」つまり川べりでシッダールタは考え、もがき苦しんでいたのではないか、と。 (シンコーミュージック「Yes File」より一部引用) 歌詞は難解で、アンダーソン以外のメンバーすら理解困難ということであるが、歌詞のテーマはアンダーソンの解釈曰く「自己理解の瀬戸際」とのこと。つまり「解脱直前の状態」あるいは「自分を見つけること」ということであろうか。 無論答えはアンダーソンの頭脳の中にしか無く断言はできない・・・ いずれにせよ作品の背景を推測または理解しながら聴くと、とてつもない「深み」を感じる作品である。 レコーディング時「つぎはぎ」で編集された各パートのメロディが、考えられないまとまりをみせる。 この部分は「この音このリズム以外は考えられない」それぐらい奇跡の調和を持って最後まで一気に聴けてしまう。 しかしながら、YESというグループの良さはそんな「小難しい」ことを抜きにしても楽しめる、親しみやすいメロディーの組み合わせでもあったりする。 クリムゾンやフロイドは「重すぎて・・・」という人でも是非聴いてもらいたい傑作である。 |
| イエスらしい作品ですね?Yes 評価: |
| プログレを過去のシーンとして振り返った時 言うまでもなくイエスはピンクフロイド、キングクリムゾン、EL&Pとともに時代を築き上げたグループである この作品はその最高傑作と呼べるものであり、時代を代表する作品のひとつでもある 曲構成、技術、メンバーの個性といった全てのバランスがピークといえるアルバム その後のイエスを思うとき、ビル・ブラフォードやリック・ウエックマンの存在がこれほどまでに貴重で、イエスとして聴くことが彼らをも輝かせていたことが再認識できる テクニックならBブラフォードより巧いドラマーは他にもいるのだろうが、こんな音色でこんな叩き方を選択するドラマーは他に存在しない Rウエックマンもソロになってからより、当時のほうがより実力を発揮し、グループの音楽性に相乗効果を生んで輝いている Jアンダーソンの声質は日本で言うと「おやじの海」の村木幸吉さんみたいだが、彼のヴォーカルを引き立てているのは、この時のメンバー構成と音楽が一番だったと思う Sハウのギター音もこの頃から頭角を現しており、その後のソロ・アルバムでギター成就している アルバム・デザインや歌詞は流行りのプログレ的エッセンスを盛り込んでいるが おそらく、彼らの音づくりはプログレ的(前衛芸術)という感覚ではなく、各自の個性で音を埋めていき結果としてこのような作品群に辿りつくのだと思われる 故にライブ・パフォーマンスの評価も高かったのではないだろうか 1960年代後半〜70年代前半のプログレ黄金時代に このような作品をリアルタイムで聴く事ができた幸せを 新たなソース、オーディオで再認識させてくれる作品である リアルおやじ世代万歳! |
| やはりイエスはこのアルバムが最高 評価: |
| 私はイエスの音楽は大半が好きですが(究極まで)、今聴きなおしてもやはりこのアルバムは彼らの最高の演奏であろうと思います。何といっても18分以上一瞬も聞き手を退屈させない曲の構成と演奏力、とりわけブラッフォードのドラミングは最高です。シベリアンカートゥルのドラミングはアランホワイトには絶対に出来ません! 危機の出だしのハウの奏でるリフも常識を打ち破るものでした。とにかくプログレファンならずともロックファンなら一度は聴くべきです。 |
| リズムでカモフラージュされてるけど基本はアイリッシュフォーク 評価: |
| こんなところでバラしちゃっていいのかどうかわかんないけど、オリジナルリリース時にコピーした経験から言うと、 とにかくアンサンブルが大変。ギターとヴォーカルが3拍子、ベースとバスドラが4拍子。1拍の長さが同じなので、12拍で帳尻があう勘定(ホントはもっと複雑)。ドラマーは頭が2つ必要。 キーボードのピコピコ音はベースのフレーズを二倍速にしたもの。しかも実際に指で弾いている。単に指先が速いだけでなく、頭の回転がよほど速くないと頭がついていかない。 複雑なリズムの合間に現れるアイリッシュなメロが美しい。いかにもジョン・アンダーソンらしい。アコースティックでカバーすると面白い。 BGM:映画『サンチャゴに雨が降る』はどこへ行った? |
| 70年代YESの最高傑作がリマスター盤で蘇る! 評価: |
| 英国プログレッシヴ界の大御所、YESが1972年にリリースした通算5枚目のアルバムです。実際には前作「Fragile」と同時にレコーディングされていて当初はアナログ2枚組でリリースされる予定だったそうですが、あまりに「大作すぎる」という理由で2枚に分割された経緯があるそうです。メンバーは、Chris Squire、Jon Anderson、Steve Howe、Bill Bruford、Rick Wakemanの黄金メンバー。特にキーボードがトニー・ケイからウェイクマンにチェンジしたことによって楽曲全体がよりシンフォニックによりテクニカルになったことが特筆されます。 ファンとしてはボーナストラックに目が行きがちですが、今回のリマスター効果は抜群で、音圧が十分にとれていることはもちろん、音の分離も格段によくなっています。恥かしながら旧規格しか聴いたことのない私にとって、次から次へと沸き出てくる音の洪水は大変新鮮に感じられ、大げさではなくまるで新譜に出会ったかのようです。いままで気がつかなかった音まで認識できる今回のリニューアルは、個人的に大満足です。 これから彼らの音楽に触れようと考える若い世代はもちろん、旧規格の篭った音源にフラストレーションがたまっていたオールドファン(失礼)も、迷うことなく購入されることをお勧めします。まったく新しい世界が目の前に広がりますよ! |
音楽>ジャンル別>ロック>プログレッシヴロック>
音楽>Stores>Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles>
音楽>Stores>輸入盤 掘り出し市>Classic Rock>
音楽>Stores>輸入盤 掘り出し市>その他>

