■シップビルディング
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シップビルディング 演奏:冨田ラボ フェイスレコーズ >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
???MISIA、SMAP、平井堅など、数多くのアーティストを手掛けるサウンドプロデューサー、冨田恵一のハンドメイド音楽工房「冨田ラボ」が、ゲストヴォーカルを迎えたプロジェクトアルバムをリリース。軽やかなピアノと松任谷由実の歌声が春風のように心地いいミディアムナンバー<2>、新しい季節の始まりをジャジーなメロディで穏やかにつづった畠山美由紀の<4>をはじめ、ソングライト&ヴォーカルに多彩なゲスト陣を迎え、トッププロデューサーとしての繊細な音楽センスを披露する。恋人たちの別れを描いたスローナンバー<11>では冨田恵一自身がヴォーカルを担当し、アーティストとしての幅広い可能性もアピール。ハナレグミ(SUPER BUTTER DOGのヴォーカル、永積タカシのソロプロジェクト)をフィーチャーした<3>(メナード化粧品 2003春スキンケアテレビCMソング)は、2003年3月29日のシングルカットが決定済みだ。(武村貴世子)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 冨田ラボ、まるで船上演奏のように風と光を優雅に浴びる音楽 評価: |
| 柔らかい音、それとよく交わる品の良いVo.たち、耳を欹てると各楽器の表情はさりげなくも興奮を覚えさせる静かな希望に満ちています。アンビエントで開けてゆくような音色ですし、5や7や10のインストもかなり拘った音作りなのでそれぞれ映像が浮かんできて、緻密に表情を変えてゆく面白さが聴くものを飽きさせません。 また作品全体でも、決して同じような音表情の曲が続くわけではなくサンバ、ジャズ、フュージョンなど様々な音楽がミックスされた8「太陽の顔」などはリズムセクションの高揚が主流を作り、ベースら様々な楽器のグルーヴが最高に気持ちいいですよ。冨田氏の音楽は知的さだけじゃなくゴーギャンが描くタヒチの絵のように、太陽の下の官能も美しいんですね。 一方、日常に溶け込んでゆくトーンが絶妙なユーミンの、その趣が上品に出た2「God bless you」、また黒田清輝「湖畔」の絵のように、少し蒸すくらい(の声)が美しさを描く、畠山美由紀の4「耐え難くも甘い季節」、そしてトワイライトのチルアウト・メロディーをメゾピアノで奏でるbirdの9「道」など透明感があり、Vo.のナチュラルな美しさが今作の大事なポイントになっています。 それは男声でも同様で、特に素朴な声でどれも歌われているのが特徴的ですね。だから男声が持つ暑さだけ取り払い、残った紳士的な部分や中性的な自然さが清潔なVo.になっています。永積タカシの声のピュアさは聴き手にシンクロしやすく、3「眠りの森」の歌詞における主人公の目線や温度を綺麗に伝えてきます。6「香りと影」におけるキリンジの柔和で透明、涼しい声なんて当に今作にうってつけ。更に冨田氏の歌声もその素朴さが空気や蒸気となり、水彩画を描いてゆくような11「海を渡る橋」をきかせてくれています。 微細な構成にインテリジェンスが紡がれ、全体で大きな陶酔とまどろみをうむ、POPSの心地よさを追求された世界でした。 |
| シックで爽やか 評価: |
| ひょんなことから出会った富田ラボ。音楽情報に疎い私が、好きなメロディーと出会うのはいつも偶然です。富田ラボ、畠山美由紀さんのコラボ曲が私にはまさにツボ!あのねっとりした歌声も、夏の夜をイメージするようなシックで大人っぽいメロディーも、ものすごく好きでした。この曲を最大音量にして、車で駆け抜けたいですね。短くて儚い夏を。 他の曲もハズレということはなく、それぞれに、それぞれの良さがあって、決して飽きないようなはっきりとした名曲ばかりでした。あんまり馴染みのないアーティストでしたが、これから幾つか作品を聞いてみようかなと思わせます。 |
| 気持ちよさに隙無し 評価: |
| いきなりボーカルがユーミンからの1曲目、これがユーミンのベストに入れたくなっちゃうほどの明るい明るい名曲で、何回聴いたことか。。。次々とゲストのボーカルが入れ替わって、インストも織り交ぜながら最後まで気持ちよく、イイ曲が続く。早送り無し!こういうアルバムは買って、持っていて手放したくない。みんなが「イイね」と言ってくれるし、きれいなメロディーに怒濤のアレンジ、でもさりげないからしつこくない。騙されたと思って聴いてみても騙され感はないであろう非常に優れた作品集です。 |
| 完璧!! 評価: |
| もう素晴らしいの一言!!日本にもこんな人が居るのかと思うと誇らしいです!!捨て曲なんかありません。全てが名曲です。誰かも書いていましたが、CDを再生して数秒で引き込まれてしまいました。もっと早く聞いとけば良かった。真の名盤です。 |
| 冨田ラボを教えてくれた友人Oに感謝します そして彼に本作を勧め返すのです 評価: |
| 昨年夏、友人に勧められた“Shiplaunching”の虜になった私でしたが、風評ではどうも前作の方が凄いということらしい。しかし私の周辺では見あたらず、やっと届いた本作ですがこれは文句なしに大傑作です。今では2,3日に一度は聞く程気に入っています。クラシックを聴いているかのような美しいメロディーラインと格調の高さ。聞けば聞くほど良くなってくるのです。‘Like A Queen’の様なグルーブ感あふれる売れ線の曲はないですが、ポップかつアーティスティックなサウンドをじっくり聞かせる仕上げになっていてこれはたまらないです。 名曲揃いで「これ」という一曲をあげるのは辛いですが、個人的にはbirdの‘道’が好きですね。大沢伸一イメージを払拭し、普通っぽい歌詞ながら彼女の歌声とメロディーが重なるとノスタルジックで切ない感触になります。ボーカル不評の‘海を渡る橋’も実は良いですよ。Steely Dan の‘リキの電話番号’や“幻想の摩天楼”の感じが漂ってこたえられません。それにユーミンや永積タカシの歌だってお世辞にも上手いとは言えませんがアーティストの存在感がそんな次元を超えた魅力をふりまいている訳です。こんな具合に本邦有数の才能が冨田恵一の重厚なサウンドとストリングの下で縦横無尽に飛翔しているのが本作の(そして次作も)凄い所です。 これ以前から手練れのコンポーザーとして活躍していた冨田ラボ。「おお、好きだったこの曲も彼が手がけていたのか!」という作品が幾つもあります。新旧両世代のアーティストの架け橋になり、なおかつ豊かで豪勢でノーブルな音世界を作り上げているのはこの凄腕アレンジャーとしての経験からきたものでしょう。満を持して発表された本作、傑作にならない訳がありません。誰にでも「お勧めだから聴いてみて欲しい」とは言いたくないです。良いものをよく知っている人にこそ熱っぽく勧めたいです。どうぞ極上の一枚を。 |
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