■CINEMA SCOPE
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| キリン 評価: |
| 地元のCD屋さんで流れていたのを聴いたのが、もう数年前。そのとき、その場で買って何度も聴き、当時大好きだった人にも聴いてほしくて貸しました。 冒頭の3曲の完成度がすごく高いのですが、いちばん好きなのは「キリン」です。イントロのギターがかっこいいし、何よりボーカリストの声質が曲調に合っています。センチメンタルだけど、過度にメランコリックではないのが魅力です。落ち込んでいるときに聴くと励まされ、テンションが上がりすぎているときに聴くと、穏やかな気持ちになります。 大好きだった人に貸したCDは戻ってきませんでした。返してほしいと言うと、あいまいな返事しかしなかったので、たぶん失くしたのだと思います。その人とはその後疎遠になってしまいました。今回、改めて買って聴きました。少しだけ、涙が出ました。 |
| 毎日に魔法かけてこう 評価: |
| ジャケのスタイリッシュでキュートな印象よりも、ずっと純朴で親しみやすさを感じる音なので、ピチカート的なメトロポリタンなものをイメージしていた自分は、少々面食らった感じだ。しかし、それは良い驚きというやつで、ポーズやスタイルを重視して音楽を提示してくるグループの多い中、セシルは心の奥深くまで暖かい気持ちにしてくれる本来のポップスとしての原点を大事にしている感じで、2000年越えで、これを作った意義はとても大きいと思う。 歌詞はよく聴くと、ストーリー性やメッセージ色をとても強く含んでいる。これもここ最近の音楽には珍しい傾向と言える。それはつまり、言うべきことをしっかりと持っているということで、世の中の世知辛さを重々、承知しながら、それでも生きていくことに希望を持ち続けていくというようなことだ。このようなコンセプトは、歌が人を癒すものであるということの原点にあるものだと思う。 ボーカルのユキチは、セラニポージの1stでのプラスチックで透明感ある歌唱も印象的だったが、こちらではその透明感はそのままに、もっと人肌を感じさせるふくよかさをも伴っている。セラニポージが架空のアイドルという特殊な設定だったので、本来の彼女の歌唱法というのは、こちらのほうだと考えてもいいのだろう。セシルの持つメッセージをしっかりと伝えるための確固たる意思が感じられるとても力強い歌だと思う。 本当にポップスの魔法が巧みにかかった極上の一枚。 これほどスイートで強い芯を持つポップスを僕はミレニウム以降知らない。 |
| 神様と待ち合わせ☆ 評価: |
| とにかくCUTE!! 何度聞いても全然飽きないし、むしろどんどん好きになっていきます。 一番好きなのは「人工衛星」です。 「だって何一つ君が泣くことなんかないんだ」 の歌詞になんだか励まされます。 ジャケットもCUTE!!何から何まで可愛いです。 |
| 聴けば聴くほど魅力を増す一枚です。 評価: |
| 2003 年にリリースされた CECIL の 1st フルアルバム。 自主レーベルを立ち上げる前の Guitar Vader も在籍していた berry records を主宰する 大平太一氏が率いる CECIL 。 最初に聴いた時は 「あぁ、そっち系のヴォーカルね」 というくらいの印象しかなかったのですが、 なぜかしばらくするとまた聴きたくなる不思議な魅力のある一枚です。 アルバム全体を通してバンドとしての統一感を保ちながらも、全ての曲がそれぞれ個性を持っており 流して聴いたときに ”飽き” や ”中だれ” が全く発生しません。その楽曲自体の質の高さに加え、 ゆきち嬢のヴォーカルがまた良い。初めこそマイラバ系と決め付けてしまいそうになりましたが、 聴けば聴くほど良くなります。決して ”キュートな癒し系” の枠で小さくまとまらないようなスケール感 を内に潜めているような気がしてなりません。シンバルズ時代の土岐麻子に相通ずる才能と野心を 感じますが、潜在能力ではこちらの方が上かも・・・。 五ッ星評価:★★★★☆ |
| 音楽の魔法使い、CECIL。 評価: |
| 今年の春、このアルバムに出会いました。それから、春夏秋冬と未だにヘビーローテーションで聴いています。 もちろん、今年もさまざまな音楽を聴いてきたのですが、ずっと聴き続ける音楽には出会いませんでした。(まだ、11月だけど) 私のipodのトップ25にはこのアルバムも含め、タイガーリリィなども入っており、もう、CECILだらけです。 CECILの音楽には四季を感じられるものが大半で、気持ちがいい曲ばかりなのです。 それは、メロディとリズムが結婚していて、この曲にはこれしかないっていうアレンジなんです。 そのセンスの良さに心地よさを感じるのでしょう。 本当に音楽を愛しているっていうのが解ります。とっても丁寧な作りなのです。 私は、いつも「ほんわか、やんわり」いられるよう、毎日に魔法をかけてもらっています。 |
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