■グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版
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当商品の詳細説明:
子供のころから素潜りが大好きだったエンゾとジャック。大人になってからもスキューバーの道具を使わず、素潜りで深度を競いあうフリーダイビングの世界記録にチャレンジする2人だが…。
この作品で一躍大人気となったリュック・ベッソン監督&ジャン・レノ。人気の秘密は内容もさることながら、映像が美しく、まぶしい太陽とマリンブルーの海のコントラストが何ともいえない。88年に『グレート・ブルー』英語版が公開されたが、本作は49分の未公開場面を加えて再編集したフランス語完全版。海を愛する男を愛してしまったジョアンナと初めての恋を知るジャックが、恋におちていくエピソードが増えた分だけロマンスたっぷりの作品に仕上がった。(近藤鈴佳)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| なぜコレが廃版なの? 評価: |
| …と叫びたいくらい素晴らしい…宝物のような映画です。フリーダイビングの競技者達を描いたお話なのですが、コバルトブルーの映像美は見てて切なくなります。ジャン・レノ、R・アークエットら名優の演技も凄いけれど、リュック・ベッソン監督自身の海への郷愁・恐怖がこの世界を作りあげているのだと思います。彼自身…ダイバーで、潜水事故に遭って二度と潜れない体になってること…ご存知ですか?そんな奴がメガホンを取り…己が崇拝する伝説のダイバー達の闘いや友情や愛を描く…これが面白くない訳がない!藍一色に染まる深海に人は勿論生きられない…でもいつかはそこに還りたい…そんな想いにさせられる傑作です!ダイビングやらない人も見るベシ!エリック・セラの透明な音楽も最高!97点! |
| 海に生まれ、海に還る 評価: |
| 『レオン』(1994年アメリカ)のジャン・レノとリュック・ベッソン監督の黄金コンビが、 (『レオン』はボクの好きな映画BEST3に常に入っています。こちらの感想もいつか後ほど) 美しく壮大な、そして深く暗い海に魅せられた男たちと、海に生きる男を愛した女の姿を描いた 感動のドラマです。 主人公ジャック・マイヨール(ジャン・マルク・バール)は、実在の人物で、 素潜りの深度世界一の記録保持者。(1976年11月23日、人類史上初めて素潜りで100メートルを超える 記録を打ち立てました。) そして、彼と競い合うエンゾ・モリナーリ(ジャン・レノ。モデルも実在の人物で、こちらはエンゾ・ マイオルカ)の奇妙で、ほほえましい友情が、眩しいマリン・ブルーのように輝き、 一人の女性を巡る葛藤や、対立の際には、深い紺碧の深海のように全てを飲み込んでいきます。 謎めいて幻想的なラストシーン、何故ジャックが潜るのか。1度観ただけでは気付かないかも 知れません。 でも、もう一度観てみると、細かなところに散りばめられた、彼の海への想いが伝わってきます。 全編を通して、イルカの鳴き声が不思議と癒してくれるリラクゼーション効果もあるようなこの映画、 観終わるたびに、何か日頃たまっていた汚れのようなものが、落ちていく気がします。 ちなみに、モデルとなったジャックは晩年、うつ病を患っていて、 2001年12月23日、エルバ島の自宅の部屋で首吊り自殺をしているのが発見されました。 近くにあったテーブルには、この作品のビデオと、直前に出演したテレビ朝日の 『グレートマザー物語』(第6話2001年5月13日放送分)のビデオが置いてあったそうです。 遺骨はトスカーナ湾に散骨され、本当に海に還って行ったのです。 |
| うーんどうかな、僕としては・・・ 評価: |
| 冒頭の少年ジャックがギリシャの青い海に飛び込み、それを水底から見上げる美しいシーンは大好きです。(ここはモノクロ) それから、ジャックがイルカのヒレにつかまり戯れるところ。 恋人役のロザンナ・アークエットがかわいい。 全体としてドラマチックに作られているので、 ナチュラル派のひとにはどちらかというとドキュメンタリーの”The Days with Jacques”(ジャック・マイヨールの海と夢)がおすすめです。 僕もこちらのほうが見たかった。 |
| 映像の美しさ 評価: |
| 公開時から、美しい海の青さが評判でした。 海に対して特別に思い入れのない私には、「男ってワガママだな。」なと゛と思いつつ鑑賞しました。 主人公らの子供時代を描いた冒頭場面が好きです。 どっても凄く可愛くて・・・そっちに気をとられてしまいました。 その冒頭がモノクロだというのも好印象。 |
| 海への愛情 評価: |
| とにかくこの映画は海が美しく撮られている。リュック・ベッソン監督の海への深い愛情がどのショットからも伺い知ることが出来る。 そして、その海に包み込まれるようにして綴られていくジャックとエンゾ、ジョアンナの人間ドラマも見事だ。地中海に住む人々の雰囲気も良く出ている。 ただし、この映画で一つだけ気に入らないのはフリーダイビングの大会ででてくるステレオタイプの日本人だ。映画の中ではこの日本人たちが登場するシーンで笑えるようにしている構成のようだが、日本人である私は到底笑う事が出来ない。むしろ日本人が茶化されて舐められているようで不愉快である。リュック・ベッソンのような人でも日本人をこう見ているのかと思うと少し寂しく残念な気持ちになってしまった。 |
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