戦場のメリークリスマス

価格比較ネット
最安値の価格比較ネット
お探しの商品の最安値を、安全性の高い国内大手の各ショッピングモールから網羅的に検索できるサービスです。
 ■戦場のメリークリスマス

戦場のメリークリスマス
ポニーキャニオン

戦場のメリークリスマスの最安値
>>当商品の最安値チェック



当商品の詳細説明:

太平洋戦争下のジャワ山中に建つ、日本軍の連合国軍捕虜収容所。そこでつづられる日本とイギリス双方の軍人たちの確執や奇妙な友情、そして残酷かつ美しい愛情の日々。大島渚監督が日英合作で描く、戦争ヒューマンドラマの傑作である。
キャストを見ても、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、トム・コンティ、ジョニー大倉、ジャック・トンプソン、内田裕也など豪華多彩。それぞれが持ち味をフルに発揮しながら、極限状態に置かれた男たちの心情を赤裸々に表現している。ラストで「メリークリスマス、ミスター・ローレンス」と唱えるビートたけしの大映しの笑顔は、映画史上に残る優れたショットでもある。坂本による音楽も大ヒットするとともに、世界的に高い評価を得た。(的田也寸志)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

大島渚よ さすが見事な視点。 評価: stars-5.gif
大島は戦場を舞台にこんな作品をつくっていた。大島らしい。
戦時中のジャワの捕虜収容所。タケシがきちんと役を果たしている。
オーレンスという日本で育った男がイギリスの文化と日本の文化の通訳を行っている。
坂本龍一も出てくる。
同性愛の問題も当然出てくる。戦場は人を狂わす。
日本が敗戦し、タケシがにこっと笑って死に場所にゆく場面は心憎い。
タケシがここから映画界の最高峰に登っていく出発点となる。

私達日本人にとっての『大いなる幻影』 評価: stars-5.gif
 この映画の撮影が始まった時、監督の大島渚監督が、「ジャン・ルノワール監督の『大いなる幻影』の様な映画を撮りたい」と言って居た事を覚えて居る。(『大いなる幻影』は、ジャン・ルノワール監督が、第一次世界大戦中、ドイツの捕虜と成ったフランス兵達の人間模様を描いたフランス映画の名作である。)その『大いなる幻影』の最後で、脱走した二人のフランス兵が、こんな会話を交わす場面が有る。−−「この戦争が、最後の戦争に成るかな?」「お前の幻想だよ!」−−『大いなる幻影』と言ふ題名は、この会話から取られた物である。
 この作品が、『大いなる幻影』に並ぶ作品と成ったかどうか、観る人の意見は分かれるだろう。しかし、少なくとも、あのラスト・シーンだけは−−ハラ軍曹(ビートたけし)の顔が大写しにされるあの場面だけは、−−『大いなる幻影』のラスト・シーンに十分匹敵する場面に成って居ると、私は思ふ。

(西岡昌紀・内科医/61回目の終戦記念日に)

「異なる文化」へのまなざしと受容 評価: stars-5.gif
この「戦場のメリークリスマス」は私が中学生の時にみた記憶がある。当時は坂本龍一の音楽への関心から足を映画館に運んだのだが、熱帯の重たい空気感とフィルムの色彩、音楽の美しさが印象的であった。ほぼ20年経過した今、改めて観直してみたが、多分に今日的な主題を持つ映画であると感じた。
本作は太平洋戦争末期における熱帯の島の捕虜収容所という閉鎖的な環境が舞台だが、そこでは過酷な戦争という環境において異なる文化的価値観(例えば、西洋と日本、キリスト教と国家神道、それらを背景としたセリアズの「罪」の意識とヨノイの「恥」の意識)を持った人々との対峙と葛藤が描かれている。この映画が優れているのは、その音楽や映像の美しさに加え、悲しい結果にもかかわらず異文化への理解を予感させるエンディングとなっている点であり、それを男女の愛情という月並みな枠組みに落とし込むのでなく、「文化の異質さと受容そのもの」を純粋に浮上させんがために、逆説的に戦争という価値観がぶつかりあうリアルな場とホモセクシャルな同性同士の交流が選択されたのではないかとさえ思える。この互いが異なる文化に立脚していても、それでも理解と受容は可能なのだというテーマはまさに今日的だ。
現在、日本では太平洋戦争時の映画が数多く制作されるようになっているが、同様に戦時中が舞台となっている「戦場のメリークリスマス」との質や内容の隔たりはどうであろう。昨今の戦争映画にお決まりの「愛するモノの為に死す」という構図の陳腐さについてはコメントしようもないが、問題なのはそういった構図の映画を受容する現在の日本の文化状況だ。その傾向に不安を感じるのは私だけではないだろう。おそらく現在、必要なのは「同質の文化」の称揚ではなく、まさに、本作「戦場のメリークリスマス」で描かれているような「異なる文化」へのまなざしと受容であるというのに。

対立を超え、心は通じ合う 評価: stars-5.gif
 先日高校の授業で「日本史に関係のある映画で何が見たい?」と協議したら、意外にもこの『戦場のメリークリスマス』が第1位になったクラスがありました。思えば坂本龍一の楽曲は邦画のテーマソングの中で今日最も良く知られたもの、ということになるのかも知れません。彼らの映画の感想も非常に面白いものでした。何よりこの映画から「痛み」を共有し、戦争というものをリアルに感じたようです。平成生まれすらいる彼らをしてそう感じさせた訳ですから、この映画が時代を越えて訴える力を持った傑作であるということを再認識させられました。
 この映画の核の1つにセリアズの回想の部分があります(そしてこれは従来の大島渚なら決して撮ることのなかった映像です)。美しいこの映画の中でもこの部分は一際美しく、そして収容所のシーン以上に見ていて辛くなるものがあります。一方でヨノイもまた二・二六事件の現場に立ち会えなかったという悔恨を抱えており、その意味で2人はともに救済とも言うべき「死」へとストイックに進んで行かなくてはならない業を背負っています。かたや弟に対する「罪」の意識から。かたや同志に対する「恥」の意識から。
 この映画は全編を通してこの「罪と恥」というテーマに真っ正面から取り組んでいます。しかしこの映画がドラマティックなのは、最後にそのような対立を超えて、お互いの心が通じ合う所にあります。それは「共感と寛容・慈愛」とでも言うべきものでしょうか。まさに「ファーデル・クリスマス」がつないだ文化と心の架け橋です。死を目前にしたセリアズの髪を持ち去るヨノイ、エンディングのたけしの笑顔にみんな心奪われるのですが、対立の果てに辿り着いた心の通い合いを何となく感じるからこそ感動できるのでしょう。そしてそれは現代の高校生にも十分すぎるほどにアピールする力を持っている訳です。大傑作です。もっと多くの人に見て欲しいです。

耳に残る。。 評価: stars-5.gif
さんざ、話題だったし何度もみた。
結構いいよねー。
でもさんざ話題だったから
「原軍曹アナタはやっぱり人間だ」
「今日はワタシ・・ファーデルクリスマス」
チャラララ・ラーン、チャラララララ、チャララララーン♪
ってのが「戦場のクリスマス」というタイトルとセットで記憶の中についてくるんだよね。
でも、再度見返すとこの映画の色は、好きな色なんだよねー。

関連商品カテゴリー

DVDジャンル別日本映画ドラマドラマ総合

DVDジャンル別日本映画ドラマGeneral AAS

DVDジャンル別日本映画アクション戦争

DVDジャンル別日本映画アクションGeneral AAS

DVDジャンル別日本映画General AAS

DVDジャンル別ミュージックJ-POPGeneral AAS

DVDジャンル別ミュージックアーティスト・パフォーマー別J-POPさ行坂本龍一

DVDジャンル別ミュージックアーティスト・パフォーマー別J-POPさ行General AAS

DVDジャンル別ミュージックアーティスト・パフォーマー別J-POPGeneral AAS

DVDジャンル別ミュージックアーティスト・パフォーマー別海外のロックC-GDavid Bowie

DVDジャンル別ミュージックアーティスト・パフォーマー別General AAS

DVDジャンル別ミュージックGeneral AAS

DVDgptestjapanesefilm

DVDRefinementsBrowse RefinementsFormat (binding)DVD