天外魔境 II MANJI MARU

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 ■天外魔境 II MANJI MARU

天外魔境 II MANJI MARU
ハドソン

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当商品の詳細説明:

ジパングを舞台に繰り広げられる純和風RPG、「天外魔境」シリーズの2作目がリメイクにより復活。オリジナルは広井王子ら豪華スタッフが参加、1992年PCエンジンで発売され「CD-ROMによるRPG」というジャンルを確立した人気作品だ。

リメイクにより全グラフィックを書き下ろし、フィールド画面は3Dになった。イベント主要部分のムービー化により、フィールドでのイベント演出やバトルシーンもパワーアップ。また、デジタルリマスタリングで音質もよりクリアになっている。内容面でも、レーダー機能の追加やアイテムメニューの変更などで、より快適にプレイできるようになっている。

一度見たムービーを好きなときに鑑賞できる、「天外活劇写真館」を搭載し、Playstation2版のみ、DVD-ROMの容量を生かして天外魔境の世界観がよくわかる特典映像を収録している。開発中止から奇跡の復活を遂げた3部作完結編『天外魔境III NAMIDA』の前に、プレイしておきたい1本だ。(押上大河)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

楽しめます 評価: stars-5.gif
CDロムロム版の発売当時にプレイしているが、内容を忘れたので購入した。絵はPS2版の方がより綺麗。他の方が酷評されているように内容が削られた感はあるが十分に楽しめた。非常にお買い得。

やはり無理があったようです 評価: stars-5.gif
何というか、マンパワーや金の問題という以前に、
作り手のセンスの無さを露呈するリメイクです。

PCE版の原作は、とにかく金と人員と時間がかかっています。
採算度外視にして社運をかけた一大プロジェクトでした。
当時にして最高クラスのプログラマ、豪華な声優陣、
雰囲気にマッチした素晴らしい楽曲、そしてシナリオはあの桝田省治。
このPS2版も、一見“同じものを再現したかのように”見せています。
しかし、実際はそうではありません。

一見単純明快でありながら、人々の話の断片にうかがい知れる真相。
子供は笑い、大人にだけは見えてくる本当の意味。
時として飾り気なく描かれる、人の狂気。
そういった世界観は、倫理規制にかかったPS2版では味わえません。
また登場人物が死んで、前の国に戻ってその親族に報告したとき、
PS2版では何のコメントもしなくなっている等のブチ壊しっぷりです。
(これはイベントでも何でもないので見逃したのでしょう。真面目にやれ・・・)

またフィールドをCDDA音源、戦闘中や町の中をPSG音源と分けることで
シームレスかつ快適な場面変更を可能としていた原作での工夫も、
PS2版ではことあるごとに「読み込み中・・・」。
PS2版でフィールドの曲を最後まで聞くには放置しなければなりません(おいおい・・・)

戦闘背景・戦闘アニメを大胆に切り捨てることでザコ戦を快適にし、
気合の入るボス戦のみ、読み込みを伴う「背景とアニメとCDDA」で
ドンドン盛り上げていくといった心理計算上のテクニックすら、
PS2版では無駄なデータのため、ザコ戦のたびに「読み込み中・・・」。
これは派手にしないと売れないというユーザー側の問題もあるでしょう。

派手にすべきムービーは一部をのぞきほとんど当時のまま、
声優の笑えるアドリブは無意味に切り捨てられ、
3Dになった通常画面はあらゆる意味で見づらいです。
数学的に十分吟味され、究極とまで言われていたゲームバランスも、
リメイクに伴いサルプレー可能なまでに簡単になっています。

細かい粗探しや、心情的な批評ならば他にもいくらでもありますが、
冷静に比較した結果はこんなところです。
一PS2ソフトとして評価するならば、それなりには遊べるレベルです。


最高ですv 評価: stars-5.gif
ストーリーがサクサク進むのでRPG初心者にもお勧めですっv
ずっと大好きなゲームで多くの人にプレイしていただきたい。

PCE版をプレイした人には少し物足りないかもしれません。
色々と規制されたこととPS2であのムービーはいただけないのがマイナス要素。


ちょっとこれは。。。 評価: stars-5.gif
 えーと、製作されたスタッフの方には申し訳ないのですが、かなり辛口のレビューになるかと。。。

 どちらかというと酷評の多い今作ですが、そもそも何故こんなにも評価が悪いのかを考えてみました。

 私は新旧さまざまなRPGをかれこれ10年くらいやっていますが、
間違いなくPCエンジンの天外魔境はFF,DQに並べるすごさがありました。未やってもPCエンジン版天外は凄まじい爆発力を秘めていると感じます。

 天外魔境を伝説のRPGにした要素を挙げると、、、

1.キャラの痛みを感じれるほどの絶妙なゲームバランス
2.SUPERCD−ROM2の圧倒的な表現力、ボリューム
3.喜怒哀楽を織り交ぜた、緩急鋭いストーリー展開(ちょうど、バランスのよいアニメーションを見ているような感覚)
4.他のRPGの追随を許さない、魅力的な世界観とその雰囲気を盛り立てるキャラクターデザイン、音楽

 以上のようなものが主になるかと思います。これだけトータルのクオリティが高い作品だったからこそ、10年たった今でも長く語り継がれるRPGとなったのでしょう。

 さてこれを当時と同じクオリティで現代に生かそうとする場合、必ず何かしら時代とのずれが生じます。音楽、アニメーション、ゲーム画面等を、現代のプレーヤーに感動、高評価される域まで持っていこうとすると、それこそFF,DQクラスのクオリティが要求される完成度で無いと到底その他のゲームバランスやゲーム全体のボリューム、シナリオ等のそれと釣り合わせることが出来ません。これを踏まえると、リメイク版にそこまでの完成度は要求できない(要求したとすると、二桁の億単位の制作費がかかるのは必死でしょう)と言えます。

 その点を踏まえると、今回のリメイクは致し方無いと感じています。ただ、せめてゲームバランス、ゲームのレスポンスだけでも、当時と同じくらい洗練されたものを提供してもらえれば、また評価は変わったのではと悔やんでなりません。天外に期待したいと思います。

あくまで上記のレビューは私評ですので、参考までに。。。


PCエンジン版のファンに不評なようですが 評価: stars-5.gif
新規ユーザーである自分も
あまり良い出来には思えませんでした。
原作は中途半端にしか知らないので
全く知らないものとして感想を書きます。

戦闘バランスについてはここで
言われるほど悪くはないと思います。
普通にエンカウント率は高すぎだし単調ですが、
許せないレベルではないです。
とはいえ、せめて花道がダンジョンの中でも
使えるようであればとは思いました。

アニメに関しては動きが悪くても
声優さんが良いので特に文句はありません。

ストーリー面に関しては正直どうかと思いました。
絹のエピソードや、ラストダンジョン突入前は
盛り上がる部分なのでしょうが唐突過ぎた気がします。
仲間のセリフがとにかく少ないのです。
もう少し仲間同士の掛け合いのようなものが
あっても良かったのではないでしょうか。
絹とこいつらってこんなに仲良かったのか!?と、
違和感がありました。
仲間のキャラが良かったともあまり思えませんでした。
最初の頃のカブキは良かったんですけど。

全体的に、はまぐり姫を倒す辺りまでは楽しめたのですが
そこからは単調さが顕著になってきていて
お笑い要素のある敵が出てくること以外
ほとんど楽しめませんでした。

町民のセリフや敵のキャラは確かに良いんです。
でもこれらの要素と豪華声優陣を除けば
躊躇せず★一つを付けていると思います。


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