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脚本:本調有香 
ケイエスエス

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当商品の詳細説明:

高校生の桐島カヤ子(市川実日子)は、不思議な魅力を持つひとつ年上の同級生・遠藤雅美(小西真奈美)と知り合い、やがて彼女のことを想うようになり、キスまで交わす仲になるが……。
『ピアス』『dead BEAT』などで注目された安藤尋監督が、魚喃キリコの同名コミックを原作に思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画。市川実日子は本作で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しているが、これには共演の小西真奈美の功績も大きく、両者の等身大のリアルな演技と、ふたりをクールに見据えるキャメラ・アイの確かさに、次第に呑み込まれていくこと必至である。劇中幾度か登場する海の風景も実に印象的だ。タイトルの“blue”の意味も、映画の最後で理解でき、深い感銘を観る者に与えてくれる趣向になっている。(的田也寸志)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

世界中のほとんどのL映画は観たけど・・・ 評価: stars-5.gif
なぜ日本の映画はこうも漫画や原作小説に頼るのだろうか。メディアによって私小説やコミックがベストで、映像化すると好きな人にしか評価されない極めて私的な作品になってしまうことを、あまりにも作り手が理解していない。コミックでいいものが映画で良いとは限らないのだし、映画は他のメディアと違って、かなりの数の不特定多数に鑑賞されないと回収できない宿命を持っている。

海外のL系作品はその点をよく理解しているものが多く、Lの人以外にも多くの共感と感動を得るようにシナリオが練られているが、この作品に限らず日本映画の作品はあまりにも安易に原作を映画化しすぎる。自主制作ならともかく、私小説的な作品は失敗すれば同じジャンルの作品は作りにくくなってしまうし、もう少し興業という宿命を意識した作品作りをプロは考えるべきだし、配給も塾考していただきたい。原作者が映画化作品を気に入っていないのも、メディアの選択と、それに伴うべき演出の力不足によるのだろう。やはり男性演出家には難しいジャンルだったというべきか。あまりにも原作と風景、出演者に頼りすぎた作品だった。

男の私から見て... 評価: stars-5.gif
今月20日に公開される「僕は妹に恋をする」の監督安藤尋の作品とゆうことで、鑑賞しました。
さきがけて...
とゆう訳ではないですが、タイトルとキャストで見てみようと思い立ちました。
題材が、
『女同士』であり、あくまで女子校生の視点に重きを置いているところもあり、19歳の健全な男である私にはそれほど深く訴えてくるモノはなかったようです。
しかし、他の多く方も書かれている通り、「リアル」には共感しました。
私の場合、二人の言葉や仕草では無く
説明が難しいんですが、

光と音と色彩

には刺すほどのリアルを感じました。

気持ち悪い色や、見手の気持ちをアオリにアオル音楽
そんな最新の技術を集結させた大作よりも、
よほど思うところはありました。

演出も良いなと思うシーンが多々ありました。
OPのバス停まで走るシーンと
最後の遠藤がカヤ子に手を引かれ駆けていくシーンは、
この作品の重要な比喩ではないでしょうか。

blue.....青...
もう一度見たいと思います。


2人の物語 評価: stars-5.gif
blueは友達が「これいいよ!」って私に勧めてきたので買いました。どうせありきたりな恋愛物語だろうな〜↓↓と思いつつも見ていていたらとってもいい話でした! 私はこの2人にもの凄く共感できました。 私も高校生のときに憧れる先輩がいました。だからこの2人を見ていると 、やっぱりそうだよなぁ〜と思えました。 あとこれはキスシーンが凄くききれいだなと思いました。

リアル 評価: stars-5.gif

会話のテンポや内容、仕草、場所、視点のひとつひとつが、「あぁ…そうそう」と
うなずいてしまうくらいリアルです。
映画での「リアル」が、いかに大切か教えられる作品。
どこまでも日常で、自然なので、高校生の「あの時の気持ち」が素直に蘇えりました。

尊敬や憧れ、親近感を抱くうちに、女の子を好きになったり。
希望も絶望もなく、本当に、自分には何にもなかったり。
友達と一緒にお弁当やアイスを食べたり。
青い海を見てみたり…。

今、高校生の女の子には、ぜひ見てもらいたい映画です。

市川実日子の存在感 評価: stars-5.gif
↑もう、これに尽きます。
女優さんって演技だけじゃない
大事なのは華!これに限るって思わされる位
市川嬢の存在感に惹かれてしまいました。

思春期女子の淡い恋心。
女の子に惹かれるっていうか憧れ。
誰でも一度は通る道だと思うんすよね、あたしゃ。
それをこの作品では独自のタッチで描いちゃって。
女子同士のキスシーンをあんなに綺麗に撮れるとは…

『自分が想っているのと同じくらい
 相手が想ってくれないから辛い』
っていうある登場人物の一言にはグサッと刺されました。
そうなのよねー。そうなのよ。
ハチクロ読んだ直後のあたしには感慨深い台詞だわ。

岩井俊二作品やジョゼとかが好きな人には
オススメの作品だと思われます。


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