完全なる飼育 ~秘密の地下室~

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 ■完全なる飼育 ~秘密の地下室~

完全なる飼育 ~秘密の地下室~
原著:松田美智子 脚本:我妻正義 
ハピネット・ピクチャーズ

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当商品の詳細説明:

降りしきる雨の中、恋人からボロボロになるまで殴られ捨てられた梨里(しらたひさこ)。その様子を見守っていたタケル(山本太郎)は、やがて気絶した彼女を洋館の屋根裏部屋へつれ去り、監禁する。はじめは洋館から逃げ出そうともがいていた梨里だったが、過去のトラウマに苦しみながらも自分を気遣うタケルと接し続けるうち、いつしか奇妙な関係性を築いていく……。
松田美智子の同名ノンフィクション小説を原作とした映画化シリーズ第4作で、監督は『ひき逃げファミリー』『ISOLA』などの俊英・水谷俊之が担当し、過激な倒錯性の中にも文芸的な香りを醸し出している。今回はタケルの過去をめぐるミステリ的要素も加わっており、動的な個性が売りの山本太郎が不気味な長髪姿で異彩を放つとともに、新境地を開く熱演ぶりを提示。その母親役・加藤治子の不可思議な存在感もいい。(的田也寸志)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

「お宝」になり損ねた作品 評価: stars-5.gif
2006年11月に、ミスユニバース日本代表の「お宝」的なDVD発見、ということで不可思議な(静かな?)ブームとなった作品。プレミアムを期待して、購入したとかいう話も聞きましたけども。予想外というべきか、予想通りなのかもしれんが、本作はミスユニバース御本人ともども、数週間の内に忘れ去られてしまったようですわな。

本作の内容はマニア向けといえるもんで、縄でしばって脚をバタバタさせたり、大根演技(演技というより、ロケの苦痛さが顔に出てはる)が圧巻の正常位、騎乗位シーンと、泡沫タレントがまた泡沫に戻ってゆくのが納得でけるクオリティ。バニー衣装のケツから太股あたりのセクシーさが唯一の救いでしょうなあ

桜が散り、二人の結末は・・・。 評価: stars-5.gif
恋人に捨てられた少女を男が監禁する。少女は抵抗するが、トラウマを抱え苦しむ男・タケルに次第に心を開いていく・・・典型的なストックホルム症候群の話だ。
シリーズ四作目という本作の設定は古い洋館。そこに暮らすタケルの服装やアンティークの家具、3人の関係を暗示する3匹の金魚、舞い散る桜など美しく、どこか耽美的でもある。
作品全体としては上手くまとまっているとは思うが、ラストの地下室のシーンでは設定にやや強引さを感じた。過去の記憶に苦しみ何度も倒れるタケル。その度に衣装を変えて登場する少女・・・というのは如何なものか?
山本太郎の長髪に違和感を持たれた方もいるだろうが、私は今回の役に合っていて良かったと思う。

「しらたひさこ」という女優 評価: stars-5.gif
この女優の存在を知って、遡って観たタイトルです。山本さんも出演されていることも興味を引きました。まあこの二人の俳優は髪の毛の短いショートカットが似合うという共通点がありますね。
映画全体は「地下室」のシーンが舞台のセットのような印象があるのですが演出的に故意にそういう効果をねらっていたと思います。「余分な物を排除」するという効果です。
また加藤さんの「女」の部分はストーリー展開には欠くことのできない「味」が出ております。
このシリーズのほかのタイトルを知らないのですが「監禁」の二重構造と加害者被害者の相互依存性の示し方は良かったと思います。
音楽も、ピアノを中心に、チェロなどの弦も心情表現に上手く使われており、この内容の映画にはもったいないようなスコアですね。
最後に「しらたひさこ」という女優は私見ですが、多面的な顔を持つ、もしかしたら伸びる可能性のある女優だと思いました。

分かるような 評価: stars-5.gif
はなしの前提がなんか納得いかない、やっぱり主人公のような人間がありえないように思えて、よくできた話ともいえるのだけれど、やっぱしだめだと思ってしまう。つくり話と思えば許せるかも。

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