■私たちが好きだったこと
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私たちが好きだったこと 原著:宮本輝 脚本:野沢尚 アミューズ・ビデオ >>当商品の最安値チェック |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 原作はすごく良いです。 評価: |
| 最初に原作を読みました。すごく切ない気分にさせてくれる良い作品でした。原作に惚れ込んで映画化した岸谷五朗の気持ちがよく分かります。ただ自分は原作がすごく良かったと感じたので、正直映画の方は・・・。 |
| つらさを共有 評価: |
| 宮本輝の原作に岸谷五郎が惚れ込んで実現した映画化だそうだが、どこに惚れ込んだんだか最後までよく分からなかった。 映画は監督のものなので、作品のトーンを決定してるのは岸谷じゃなくて松岡錠司なのかもしれないし、読んでないけど原作のトーンなのかもしれんが、淡々と描くふりをした都会ぶった映画って印象がぬぐえない。 現実感が薄いとかとはまた違って、う〜〜ん、わざわざトレンディドラマレベルのコジャレたインテリアだとか、最近のホラー映画のような希薄な空気感だとか、取り入れすぎ。 画面のシズル感が余計にそう感じさせるのかもしれないが。 そんな中で、与志(岸谷)と愛子(夏川結衣。この女優は大好きなんだ)の別離のシーンだけが生々しくて、その喪失感だけがいつまでもいつまでもいつまでも心に残る。幸せな日々よりも喪失の虚無の方が比べもんにならないくらいデカイのだ。それが狙いなのか?>岸谷。わからん。 唐突なそして最後のセックス(夏川結衣の胸が異常にきれいなのだった。やはり映像は女の裸を美しく撮らねばならない・・・・んだろうなぁ。欲情用の裸体と観賞用の裸体の他の意味づけは存在できないのかな)の後、愛子は、別れもつげずに部屋を出ていく。彼はそうなること承知していたわけで、あわてることもなく、またひとりぼっちの部屋で目覚める。ベランダで明け方の空を眺める。すると、電話ボックスのなかに愛子がしゃがみこんでいるではないか。彼は走る。彼は全力で走り続け、電話ボックスの彼女に到達すると・・・・。 ここで与志と一緒に走らない観客がいるだろうか。一緒に走り、一緒に失う。このつらさを共有しろって言うのか>岸谷。 ぜひ、問いただしたいところだ。 |
| 癒し 評価: |
| ほのぼのしててとてもイイ映画だった。 なんといっても夏川結衣が美しすぎる。 最後のほうの岸谷五郎との絡みは… とにかて見てからのお楽しみ。 |
| 平凡な映画なんでしょうけど。 評価: |
| すごく強引に知り合った男女4人が、なんとなく自立していく様を意外と面白く描いていると思います。すごく得した役が夏川さん(嘘だろう、とか思いました)、忍耐強いやさしい男の役は岸谷さん(精神的にすごい強い男だ)。 鷲尾さんも美しいし(結構損な役です)、寺脇康文さんも雰囲気はいいから、何にも考えないで、しかし実は身の回りの誰かに似ていると思ってしまう映画でした。すごく気楽なものです。たぶんほとんどの方が「ちょっと待ってこれおかしいんじゃない」と思うと思います。まあ映画ですから、いいじゃないですか。 |
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