■ウエスタン スペシャル・コレクターズ・エディション
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ウエスタン スペシャル・コレクターズ・エディション 脚本:セルジオ・レオーネ 脚本:セルジオ・ドナティ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
???荒野の駅に降り立った、ハーモニカを持つ謎の男(チャールズ・ブロンソン)が荒野の駅に降り立ち、3人のならず者を射殺した。その頃、再婚相手を待つ農場主一家が、殺し屋フランク(ヘンリー・フォンダ)一味に虐殺され、その罪は無法者シャイアン(ジェイスン・ロバーツ)になすりつけられる。一味はさらに、到着早々にして新妻から未亡人となったジル(クラウディア・カルディナーレ)の命をも狙うが、そのたびに“男”に邪魔されていく…。
?『荒野の用心棒』でイタリア製西部劇=マカロニ・ウェスタンのブームを築いたイタリアの名匠セルジオ・レオーネ監督が、ハリウッド・スターを用いて演出にあたった一大西部叙事詩。血と砂ぼこり、復しゅうにまみれた悠々たる流れのドラマツルギーの中、アップとロング・ショットの巧みな交錯など、レオーネ演出ならではの持ち味が遺憾なく発揮された傑作。
???レオーネ映画に欠かせない音楽担当エンニオ・モリコーネは、ハーモニカの響きを印象的に、時に陰惨な、時にノスタルジックな、そして時にユーモラスな名曲の数々を矢継ぎ早に披露し、映像を見事なまでに援護射撃している。名優H・フォンダの凄みある悪役ぶりなど、キャストの好演も特筆事項である。日本公開時はアメリカ・ロケが大きく謳われたが、モニュメントヴァレーの風景などが少し映し出される程度で、実際はほとんどのシーンをスペインで撮影。また初公開時の上映時間は約141分であった。(的田也寸志)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 『紛い物』の作者が『本物』を作ろうとした結果、どっちつかずの凡作となった見本 評価: |
| 最初に断っておきますが、私はセルジオ・レオーネの追求する美学や彼の様式美なんかに全く興味はありません。 同じセルジオでもコルブッチが真正のマカロニ作者であり、レオーネはイーストウッド3部作においても 自分のStyleに拘り過ぎて、マカロニFanの事を余り考えていない演出家だと思っています。 ゆえにレオーネシンパやレオーネ信者に対して喧嘩を売るわけではありませんが、 私の主観でReviewするので、気分が悪くなるようなReviewになるかもしれぬ事、お許し下さい。 いつも思う事ですが、何故にレオーネの作品はこんなに尺が長いのか。 はっきり言って、歯切れの悪い演出に終始しており、見せ場を無用に引き伸ばす手法にはウンザリです。 又、使う役者が何故にいつもHollywood Starなのか。 イーストウッド、ブロンソン、ジェームズ・コバーンと皆、素晴らしくカッコいい役者ばかりではありますが、 Italyにはフランコ・ネロやトーマス・ミリアン、ジュリアーノ・ジェンマのようなマカロニ然としたもっとカッコいいStarが 控えているのに。 この点でもコルブッチの役者起用の妙(ジャン=ルイ・トランティニャンにジョニーアリディなんて素晴らしすぎる)が レオーネのSenceを上回っている(但し、「さすらいのガンマン」ではバート・レイノルズを起用してはいるが...)。 で、今作ですが、クラウディア・カルディナーレをあれだけ大きく絡ませるだけで、 何時も以上にHollywood西部劇を意識しまくってるのがよくわかります。 『マカロニにはない題材を採用した』のではなく『マカロニではない題材を採用した』のでしょう。 つい最近「大いなる西部」を観たんですが、結構ダブっちゃいますね。全体の雰囲気が。 ダスターコートを羽織った黒ずくめのヘンリー・フォンダはカッコいいんですが、悪役面じゃぁないですから敵役としては役不足。 パツキン&ギョロメのクラウス・キンスキーや片腕義手のジャック・パランスには敵わない。 Lastの決闘Sceneだって「夕陽のガンマン」や「続・夕陽のガンマン」の焼き直しのようなもの。 「殺しが静かにやって来る」のような壮絶で絶句するようなLastには遠く及ばない。 あれこそが正真正銘のマカロニ・ウェスタンのLast Sceneです。 この点については「続・荒野の用心棒」と比較しても同じ事です。 同じブロンソンがHeroを演じるマカロニの体裁を取った西部劇なら「レッド・サン」の方がよっぽど面白いっす。 |
| レオーネの傑作 評価: |
| なかなか表に出てこないが、すばらしい名作。 モリコーネの音楽が時にはコミカルに時には叙情的に各シーンのトーンを印象付けする効果を引き出している。 特に冒頭の農場主一家を惨殺した後にロングコートを羽織ったH・フォンダ一味が最初に登場するシーンは圧巻で、その行為や内容は抜きにして、映像・音楽共にこの映画で一番好きな場面だ。 |
| レオーネ監督とモリコーネの豪華な組み合わせの本格的映画 評価: |
| 復讐劇。ひつように追い詰める男ハーモニカ(チャールズ ブロンソン)と何故狙われるか判らないフランク(ヘンリー フォンダ)に、ギャング団シャイアン(ジェイスン・ロバーツ)がからみ、そして美女ジル(クラウディア・カルディナーレ)、鉄道利権がからむ、本格的西部劇。 何故、ひつようにおいつめるのか、そこまで恨む何が動かすのか。 彼は何故、惚れる女性をおいて、再び荒野にでていくのか。 男のロマン漂う秀作です。 音楽はかのリュウイチ 坂本が天才と呼び尊敬するエンニオ モリコーネ かつての夕陽のガンマンのレオーネ監督とモリコーネの豪華な組み合わせです。 悪役が揃いの擦り切れたコートを着るのもこの映画が最初です。 ブロンソン演じるハーモニカは登場の度にハーモニカを吹きます。最後の最後にそのハーモニカの意味がわかります。 これぞ映画って感じの、あ〜〜映画を見たって感動できます。 原題は「ワンス アポーン ア タイム イン ザ ウエスト」 レオーネ監督とモリコーネのコンビで デ ニーロ が出た 「ワンス アポーン ア タイム イン アメリカ」 レオーネ監督はアメリカ現代史を語る上で2部作で、両方見てくださいってコメントですが、本格的な映画ですが、長いのと複雑なので初めて見る方はきっと疲れること間違いない。 |
| オープニング・シークエンスだけでも一見の価値あり。 評価: |
| ウッディ・ストロード、ジャック・イーラムら3人のガンマンが、駅で誰かを待ち伏せしている。ストロードのハットに滴り落ちる水滴、イーラムの口の周りを飛び交うハエ、その水を飲み干すストロードとハエを撃ち殺すイーラム。列車が着き待ち人来ずかと思わせた矢先チャールズ・ブロンソン登場、シャレたやり取りがあった後の一瞬で決まるガン・ファイト、、、。正に映画的で、ため息ものの素晴らしさのファースト・シークエンスを観るだけでも一見の価値があるマカロニ・ウエスタンの大御所セルジオ・レオーネの渾身の力作。ねっとりと濃縮な映像のパワーと過剰なまでの俳優たちのクローズアップ、E・モリコーネのユーモラスな効果音に壮絶なガン・ファイトと、2時間45分!の時間を感じさせないケレン味のある演出、それでいて、どこか牧歌的で間延びしたユーモラスなムードが溢れているのがレオーネらしい処。レオーネの演出については、B・ベルドルッチ、J・ミリアス、J・カーペンターら豪華解説陣による音声解説が必聴モノ。ラスト、駅が完成し、一番列車を迎える人々の歓迎の輪の中心で働くクラウディア・カルディナーレの女性らしい強さと、珍しや極悪人を演じたヘンリー・フォンダの、決闘シーンでのピンと伸びた背筋の見事さも印象的だ。 |
| 心に残る作品のひとつ 評価: |
| 1969年12月27日。この作品のオープニングシーンを大スクリーンで観て度肝を抜くかれたことはいまだに忘れられない。郷愁溢れるメロディーと広大で荒涼とした西部に登場するガンマン。そのワンシーンワンシーンはまるで歌舞伎のようでプロローグ、エピローグともに見事に詩情豊に仕上がっている。この作品はまさにレオーネ風叙事詩である。 |
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