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当商品の詳細説明:
デビッド・バーン、クリス・フランツ、ティナ・ウェイマス、そして元モダン・ラヴァーのジェリー・ハリソンというアート・スクールの面々によって、1970年代半ばに結成されたトーキング・ヘッズ。パンクの発信基地だったクラブ、CBGB'sから飛び出した彼らは、最高の芸術的冒険心と影響力をもつバンドのひとつになった。
ファンク、アフリカン・ビート、ブラジル音楽からの影響、前衛的なミニマリズム、堂に入ったポップ・センス、パンクの「自分の手でやるぞ!」精神といった諸要素をロックと融合させ、斬新なポリリズムを仕上げに加えた先見性豊かなサウンドは、実験的であると同時に親しみやすいものだった――まったく前例のないものでありながら、すぐに耳になじんだのだ。
1977年のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムから1988年の『Naked』まで、トーキング・ヘッズは常に既成概念に挑み、「Burning Down The House」をはじめとする強力なトップ10ヒットを放ち続けた。ロックン・ロールの殿堂入りを果たした彼らが、今後も真のオリジナリティをもったバンドとして末永く記憶されることは間違いないだろう。
トーキング・ヘッズ初のボックス・セットの登場だ。1976年から1992年までのキャリア全体を網羅した計4時間には、革新的な音楽が満載され、リマスターにより驚異の高音質を実現している。50トラック以上を収めた3枚のCDには、彼らの代表曲はもちろん、初収録となる5つのレア・トラックの他、アウトテイクや別バージョンも含まれている。さらに封入特典として、廃盤となっていたコンピレーション・ビデオ『Storytelling Giant』が今回初めてDVD化された。こちらには、新たに3つの未発表ボーナス・クリップが加わっている。
パッケージはアーティスティックでユニークな横長のデザイン。著名人たちによる解説も見逃せない。原稿を寄せているのは、著名な音楽ジャーナリストのデビッド・フリック、著書『Subculture, the Meaning Of Style』で知られる文化研究の第一人者ディック・ヘブディッジ、日本の人気エディター / ライターである都築響一、作家のリッキー・ムーディ、そして女流文学者のマギー・エステップとメアリー・ゲイツキルという顔ぶれだ。
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| 全曲デジタル・リマスタリング、DVDはリージョン・フリー 評価: |
| 未発表曲が8曲しか収録されていないことに古参のファンは不満でしょうが、オリジナル・アルバムがデジタル・リマスターされていない現状では、リリースされたこと自体に意義があります。 仕様に関しては、ライノらしく、アーティストへのリスペクトが感じられる作りです。縦13センチ、横43センチの横長ハードカバー・ブックレット、そしてその内側にディスクが紙ジャケットで収まる袋がついています。紙ジャケットは横長ハードカバー・ブックレットから取り出し可能。ブックレットもジャケットも絵柄はアーティスティック。解説文もデータも充実しています。歌詞が印刷されていないのが唯一残念です。 DVDは日本語字幕がないので、英語がわからないひとには、デヴィッド・バーン自身による物語仕立ての意味がわかりませんが、ミュージック・ヴィデオ集として楽しめます。 もっとワールド・ミュージック、アフロ・ビートっぽい曲調かと思っていたものの、でも実際に音楽を聴いてみて思ったのは、まあ、トーキング・ヘッズの音楽はいま聴いても十分スタイリッシュな英米のニューウェイヴのロック・ポップスということ、そしてデヴィッド・バーンはトーキング・ヘッズ時代の音楽から始めて近作の『グロウン・バックワーズ』まで一貫したことをやっていること、です。ニューヨーク・アンダーグラウンドの系統、そしてスティーヴ・リリーホワイト、ブライアン・イーノというプロデュース陣から言うと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、U2(少年三部作、ヨーロッパ三部作)、デヴィッド・ボウイ(ベルリン三部作)、ロキシー・ミュージック、最近だと、フランツ・フェルディナンドがお好きなかたにオススメです。 |
| ファン専用 評価: |
| 何をいまさら的にトーキング・ヘッズのボックスセットが登場(ホリデー・シーズンのギフト向けかな?)。まるでアート本のような80ページのブックレットにCD3枚+DVD1枚が収まっているスタイル。面白い趣向だがCDヨコ3枚分の幅があるので、収納にはちょっと不便と誰もが思うことだろう。(ま、ファンなら飾っておくもの、かな<しかしTalking Headsモノには見えない)。CDは全54曲。既に発売されてるベスト盤とも比べてしまうが、未発表テイクやRemixが多いワケでもなく、やたら曲数だけ増えた感じでちょっと物足りなさは残った。 それよりも今回は、プロモ・ビデオ集「Storytelling Giants」のDVD化が嬉しい。昔より3曲多い−"Blind" "Sax And Violins" "(Nothing But) Flowers"−が、ビデオ版同様、邪魔なダイアローグの部分は相変わらず残っている。 80's MTV世代としては懐かしい限り。 何より「THE NAME OF THIS BAND IS TALKING HEADS」(1982年発売のライブ盤)をいい加減CD化して欲しいものだ。<追記:2004/08にCD化されました!!> |
| やりました、DVD再生OK! 評価: |
| 最近DVD付きが多いですね。でも心配なのは、それが日本のプレイヤーで再生できるかどうか、なんです。でもこれは大丈夫、私のパソコン(NEC)で再生できました。さて中味の方ですが、もうこれはひとつの美術品ですね。CDのボックスセットとは考えてはいけません。(見にくいし、置き場所にも困るけど)レア音源はそれほどありませんが、このパッケージでは日本発売はなさそうですから、今が「買い」だと思います。しかしこのボックス(と言うよりブック)見応えがあります。 |
| 買って損はしません。 評価: |
| DVDは多分リージョンフリーです、家のリージョン2のDVDプレーヤーで再生できました、画質はイマイチです。また、ブックレット一体型のパッケージは横40cm縦13cmで見にくく、保管にも不便です。CDは数曲の未発表曲、別バージョンが収録されていますが、リマスターされていないようです。いろいろと不満はありますが、私のようなトーキングへッズのファンにはとても良い買い物だったと思います。 |
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