ダイナマイト関西 ~全日本大喜利王決定トーナメント大会~

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 ■ダイナマイト関西 ~全日本大喜利王決定トーナメント大会~

ダイナマイト関西 ~全日本大喜利王決定トーナメント大会~
R and C Ltd.

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カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

審査基準 評価: stars-5.gif
 審査基準について不明確さが指摘されているが、筆者はそうではないと考える。
 採点者には明確とはいえないまでも、それなりによるべき基準が存在しているのではなかろうか。
 すなわちその基準とは「いかにお題に適合した回答でかつおもしろいか」というものであろう。面白いか否かは当然基準に含まれるが、お題にマッチした答えか否かをシビアに問う。「面白い」だけではポイントを取れない点が他の大喜利とは大きく異なる。
 さらに身内ネタを嫌う傾向にある。内輪の笑いではなく万人にウケる回答を求めるのであろう。(「もっともすぐ分かる嘘をつきなさい」というお題に対し千原jrの「俺の兄は二枚目だ」という答えが爆笑を取りつつポイント奪取に至らなかった)
 言い換えるならば「巧さかつ面白さ」。ただ毎回の対戦ごとに基準の引き上げ・引き下げはあると思われる。ただし、それは早く終わりすぎてしまうという弊害を防ぐために必要な措置である。
 したがって対戦ごとに採点者の「線引き」が行われる。たまに回答から採点まで「間」があくが、これこそ線を引くか否かの迷いの現れではなかろうか。
 このような視点から見れば、ポイント奪取するかどうかをある程度予測できる。ダイナマイト関西はそういった楽しみ方もあるのだ。多種多様な楽しみ方、これこそがダイナマイト関西が多くの人間を魅了してやまない原因ではなかろうか。


最高のお笑いイベント 評価: stars-5.gif
このダイナマイト関西は本当にステキなイベントです。
斬新な部分を挙げるとキリがないですが、とかく正当な評価や
結果が出ないお笑いという世界に於いて白黒がこの上なくハッキリ
つくというのが素晴らしい。

このDVDに収録されている大阪府立体育館大会に関して言えば、
出場するメンツが非常に豪華。
しかしそれ以上に、この日は主催者でもあるバッファロー吾郎
竹若さんの調子が神がかり的!
板尾さんとの一戦は永久保存版でしょう。

判定に関しては賛否両論あるみたいですが、会場の受けや笑いの
量だけでなく技術点みたいなものも評価するプロ的な採点で、
個人的には不満はないです。

芸人センター試験でしょ 評価: stars-5.gif
面白くない答え,面白い答え,まさに玉石混合であるが,回答を待つ緊張感さえも共有できるのがこのダイナマイト関西だ.やはり,面白い芸人は面白い,そうでない芸人はそうでもない,というところがはっきり見えるのが非常にいい.ケンコバの自分の土俵での強さ,竹若のそつのなさ,久馬の爆発力,すべてその芸人の実力を表現しているのではないか.リットン水野のすごさもわかる(苦笑 ただ,「こんな」イベントだけで,府立体育館を埋め尽くす関西の聴衆はすげーや(笑


芸人を活かしきれていない 評価: stars-5.gif
本当に面白い答え、笑える答えは、ほんの少ししかなかった。
今までたくさんのお笑いDVDを見てきたが、★2つが妥当だろう。
大喜利の答えはもちろんアドリブで考える。
アドリブで爆笑をいくつもとれるようなら、誰もネタ作りに苦労しない。
爆笑は期待しないほうが良い。

改善すべき点は、採点の制度である。
「小木VSケンドー」、「竹若VS板尾」など、そこそこレベルの高い試合は存在する。
しかし、採点が甘い。
大して面白くもない回答にどんどんポイントを与えるので、すぐに決着がついてしまう。
しかし、この甘い採点であるにも関わらず、
制限時間までダラダラとつまらない回答が続く試合もある。

つまり、これから更に面白くなりそうな試合ほど短時間で終了し、
笑いの起きない試合ほど最後までじっくり見させてくれるのである。
このシリーズはもう一つDVDが発売されているようであるが、
私が買うことはないだろう。


大喜利という格闘技 評価: stars-5.gif
 バッファロー吾郎の功績の一つに大喜利という文化の底上げをしたことが挙げられると思う。遊びでしかなかった大喜利をダイナマイト関西と銘打って4500人の観客の前でやる真剣勝負へと昇華し、格闘技的魅力を盛り込んだのだ。
 今回の参加メンバーも板尾創路、木村祐一、千原浩史、等これ以上無いほどの豪華な顔ぶれで、そんな人達が集まって面白くならないわけが無い。特に竹若VS板尾は歴史に残る名勝負である。
 判定についてもお笑いというあやふやなものだけに物議を醸している様だが、それも含めて彼らの狙い通りなのだろう。「あの試合はあっちが勝っていた」「あそこであの人と当たらなければもっと勝ちあがれた」そんな議論こそ格闘技そのものなのである。

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