BBCライヴ(紙ジャケット仕様)

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 ■BBCライヴ(紙ジャケット仕様)

BBCライヴ(紙ジャケット仕様)
演奏:レッド・ツェッペリン 
ワーナーミュージック・ジャパン

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カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

コンパクト・ツェッペリン 評価: stars-5.gif
 ツェッペリンのライブというのは公式盤のみならず、名作海賊盤でも何時間に渡って収録されており、特に「幻惑されて」や「ノー・クォーター」なんかが出て来ると1曲につき30分近く聴き入る必要があり、それなりに体力が必要である。それももちろん重要だが、いくらツェッペリン・ファンでも毎日何時間もつきあっている訳にはいかない。通勤の往復でもまだ曲が終わらなかったりするのである。
 BBCの番組のための収録は、その意味でアーティスト側に時間的制約を課すことから起こる演奏の変化を楽しむことができる。どの曲もいつもより性急で、短くまとめてある。時期的にもまだ延々とジャムるものではなく、むしろ1曲でも多く演奏するスタンスの方が強い。長時間演奏するより、ディスク1のようにダビングを施したりの制約の中での実験が珍しい演奏である。
 従って本人達は本意か分からないが、とても聴きやすい構成になっている。同じ曲が何回も入っていてもツェッペリンはもちろん毎回演奏が違うし、それぞれが短く簡潔な演奏で勢いがある。解説にあるように音質の問題や演奏そのものの危険(「リスク」とある。メンバーがちょっとでも手を抜けばアンサンブルが崩壊するスレスレがいっぱい!)はあるかもしれないが、スタジオ盤とは違う高音質の状態の、ツェッペリンの一発演奏の威力(魅力でもある)がここに溢れている。この演奏の海賊盤も溢れ返っているが、ジミーがプロデュースすると途端に魂が入るから不思議だ。この調子で他の演奏、「アールズ・コート」とかもCDでフル・リリースしてほしい。いや、この際映像付きで!!

初期のカッコイイ ZEPです 評価: stars-5.gif
レッドツェッペリンがラジオやTV番組で演奏したのは、初期の数年だけです。それだけにこのアルバムに収録されている都合24曲は極めて貴重と言えるでしょう。個人的にはDISC 1 の方が興味深く聴くことができました。69年の、放送用音源とはいえここまで綺麗な音で聴くことができるのです。文句などあろうはずがありません。関係者一同に感謝! DISC 2 のほうは、ZEPマニアには耳タコ音源ですが、やはりここまでのクオリティのものはありませんでした。この時代のジミーペイジってかっこいいよね。髭もじゃで通称ルンペンルック、この格好で、虎もくのレスポールをダランと垂らして金属的なフレーズを連発するんだぜ!ドラゴンスーツよりこっちのほうが私は好きです。ところで私にとってこのアルバムとは、ZEPファンで良かったなぁーって心から思えるアルバム、そういう存在です。皆さんも、何度も何度も繰り返し聴いてみてください。きっとZEPファンで良かったなぁーって思えるはずですよ!

2枚目だけでいいかも、、、 評価: stars-5.gif
1枚目:いいとは思うんだけど、どうもすこしDULLに感じる。
2枚目:ブートレグで有名なBBCスタジオライブ。もう20年ぐらい前にNHK−FMで渋谷陽一のDJで初めて耳にしたとき、有名な「永遠の詩」よりはるかにいいと思ったのを覚えている。そのとき幸いにもカセットテープでエアチェックしており、それを擦り切れるほど聞いた。どの曲もいいが、「カリフォルニア」と「ザッツ・ザ・ウエイ」で聞けるJ・P・ジョーンズのマンドリンがすごくいい。こんな曲も書けるのが、ZEPのいい一面。
ということで、1枚目の?のため、すこし辛目に4点。

2枚目だけでいいかも、、、 評価: stars-5.gif
1枚目:いいとは思うんだけど、どうもすこしDULLに感じる。
2枚目:ブートレグで有名なBBCスタジオライブ。もう20年ぐらい前にNHK−FMで渋谷陽一のDJで初めて耳にしたとき、有名な「永遠の詩」よりはるかにいいと思ったのを覚えている。そのとき幸いにもカセットテープでエアチェックしており、それを擦り切れるほど聞いた。どの曲もいいが、「カリフォルニア」と「ザッツ・ザ・ウエイ」で聞けるJ・P・ジョーンズのマンドリンがすごくいい。こんな曲も書けるのが、ZEPのいい一面。
ということで、1枚目の?のため、すこし辛目に4点。

音が細い 評価: stars-5.gif
BBC音源モノは概して音が細くなってしまう欠点がありますが
本作もやはり音が細く他のライブ盤『ハウ・ザ・ウェスト・ワズ・ウォン』『永遠の詩』に比べると
その点辛いところがあります。
オリジナル・バージョンを超えるものもあまり無いと思います。

ディスク1はYou Shook MeとI Can't Quit Youが2テイク収められていますが
どれも冗長に聞こえあまり好きでありません。
こういうブルースロック調は初期フリートウッド・マックがやったほうがやはり映えると思います。
他にも本作でしか聞けないカバーなどがありますがあまり面白いものはありません。
しかしCommunication Breakdownの3テイクは貧弱な音質にも負けず勢いが感じられます。
What Is and What Should Never BeやWhole Lotta Loveも
『ハウ・ザ・ウェスト〜』のバージョンよりおとなしめですが私は好きです。

ディスク2は観客を入れた一つのコンサートですが、最初のImmigrant SongとHeartbereakerが破天荒な勢いが感じられて好きです。
最後のThank Youは特にジミーペイジがオリジナル以上の壮大な盛り上がりを見せて個人的には本作ハイライトです。

全体的に音の細さに負けてしまっている演奏が多いのが辛いところで
私は他ライブ2作の方が好きです。演奏も全体的にはラフすぎるものが多いように感じます。


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