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当商品の詳細説明:
いやあ、このアルバムにはビックリした。ポルトガル語で歌う本格派のブラジリアン・ミュージック。歌っているのはchieという女性。しかしポルトガル語の発音といい、リズム感といい、本場の香りがプンプン漂っているので、てっきり日系ブラジル人だろうと思った。ところが7年間のアメリカ生活は経験しているものの、ブラジルには本作の録音以前、一度も行ったことがないという生粋の日本人だった。録音は2003年11月から12月、リオデジャネイロにて。アントニオ・カルロス・ジョビン、ジャヴァン、カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメントらの曲をさわやかに、そして小気味よく歌っている。
湿り気とかげりのある声もいいが、なんといってもネイティヴを思わせるフィーリングが最高だ。本作の音楽監督をつとめたセルソ・フォンセカが彼女のことを絶賛しているのは、けっして社交辞令ではないだろう。小野リサを初めて聴いた時のような驚きと感動を味わえる素敵なデビュー作だ。(市川正二)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| 日本人かあ! 評価: |
| 2003年のデビュー作にして、プロデュースにセルソ・フォンセカがつくというのは、日本のボサ・アーティストとして、これ以上ないくらいの名誉だと思う。実力のほうも、しっかりとそれに伴っており、一聴しただけだと、生粋のブラジリアンの上質のボサだと思ってしまいそうだ。曲のほうも、ボサ/MPBの名曲の数々から、バカラックまで実にピンポイントな選曲をしていて、アレンジもセルソ・フォンセカのナチュラルで活き活きした音像が素晴らしい。デビュー作としては、申し分ない出来だと思う。 そして、それだからこそ、今後、この1stとは逆にどれだけ生粋の日本人であるという部分を出していけるのかということに期待がかかる。良作を超えた、傑作を生み出せる歌声を持った人だと思うので、今後の展開をよく見守ろうと思う。 |
| 日本のボサノバ? 評価: |
| 声はきれいですね。 でも言葉が全く伝わって来ないのが残念に思いました。 発音とか言語の呼吸も、ポルトガル語としては、不自然です。 言語が浅いので、結局、歌全体が薄っぺらく聴こえてしまいました。 日本語で歌われるのを聴いてみたいです。 本格派、という噂がちょっと理解できないです。 |
| Sou Seu Sabia 評価: |
| 「小野リサ以来の逸材」と呼ばれる彼女は、ときどきElis Reginaを思わせる、なめらかな美声の持ち主だ。 アルバムすべてを取り仕切るのは「Slow Motion Bossa Nova」を産み出した天才、Celso Fonseca。 彼のアクースティックで素直なアレンジに導かれ、名曲たちの素晴らしさが、彼の地のそよ風のようにただただ吹く。 チエの声は"Aqua de Marco(三月の水)"、"Pra que Discutir com Madame(マダムとの喧嘩はなんのため?)"のような楽しげな曲調では弾むように軽やかで、キュートだ。 セルソをして「ミルトンをも感動させる」と言わせた"Travessia(トラヴェシーア)"や、"Ponta de Areia(砂の岬)"のような曲でのサウダージ感、それを敷衍するかたちでのバカラックの名曲"Close To You(遥かなる影)"でのつぶやきは、心のさざなみに揺れている。 |
| samurai 評価: |
| 何度聞いても最高です。 久々に素晴らしいアルバムに出会った。 |
| はんぱねぇ! 評価: |
| カラオケ歌手ばかりの日本音楽界に突如現れた本物。 この人よりいい歌を唄える人は果たして日本でいるのだろうか? いたら教えてもらいたいぐらいです。 各言語の発音にびっくり!曲ごとにガラリと歌の表情が変わるのにもびっくり!とにかくまず聞きましょう。 それにしてももっと注目されてもいいのになぁ・・・。 |
音楽>ジャンル別>J-POP>全般>
音楽>ジャンル別>J-POP>ボサノバ>
音楽>ジャンル別>ワールド>地域別>ラテンアメリカ>ボサノヴァ・MPB>
音楽>Refinements>Format>CD>CDアルバム>

