配達されない三通の手紙

価格比較ネット
最安値の価格比較ネット
お探しの商品の最安値を、安全性の高い国内大手の各ショッピングモールから網羅的に検索できるサービスです。
 ■配達されない三通の手紙

配達されない三通の手紙
原著:エラリイ・クイーン 脚本:新藤兼人 
松竹ホームビデオ

配達されない三通の手紙の最安値
>>当商品の最安値チェック



当商品の詳細説明:

???山口県萩の名家、唐沢家の次女・紀子(栗原小巻)のもとに、3年前失踪した婚約者の敏行(片岡孝夫)が戻ってきた。周囲の反対を押し切り、ふたりは結婚したが、新婚3か月後のある日、敏行の妹と名乗る女性・智子(松坂慶子)が現れ、唐沢家に居座るようになる。それは、やがて来る唐沢家の災厄の前触れであった……。
?『砂の器』『事件』などの巨匠、野村芳太郎監督が、エラリー・クィーンのミステリー小説『災厄の町』を原作に、舞台を日本に置き換えて手がけたミステリー大作。日本的情緒をいかに華麗に、そしてファッショナブルに展開させていくかというのが本作の主旨であり、そのためミステリー部分の底が浅くなった感はあるものの、そのゴージャス感みなぎるロマンティシズムの発露はやはり魅力的だ。野村作品の常連俳優たちが総出演という豪華さも嬉しい。松坂慶子のシャワー・シーンというサービスショットも当時はマスコミを大いににぎわせた。(的田也寸志)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

もしリメイクするとすれば 評価: stars-5.gif
もしこの映画がVシネマでリメイクするとすれば、栗原小巻さんの紀子役はかすみりささん、小川真由美さんの麗子役は松島かえでさん、神崎愛さんの恵子役はRioちゃん、竹下景子さんの美穂子役は、蒼井そらさん、そして、なんと言っても、あの松坂慶子さんの智子役は、ラブちゃんこと佐山愛ちゃんですね。これなら、出来そうだと思います。

原作とは別物として楽しめる 評価: stars-5.gif
たしかに、高レヴューがここでもつづくように、面白い。
しかし、クイーンの原作にある、「××が○○にあったのは▼▼の時だったのか!」というところからするすると展開するようなミステリーの衝撃度は薄くなっている。

松坂の絶頂期の美しさや栗原のど迫力(ヌードシーンよりも、着衣のほうが色気がある)、片岡の端整な二枚目ぶりなどを、往時の光景とからめて見るところに楽しさがあるので、それを含んだうえで堪能しよう。地方都市の豪邸という設定で、室内装飾なども「昭和」してていい。

片岡孝夫、栗原小巻、松坂慶子でしょう 評価: stars-5.gif
この三人の役者さんを知っている人はぜひ見るべきでしょう。ライバル心、対抗意識、演技の中で感じられます。ただ片岡さんだけは怖い美しい二人に挟まれて、調和するようにうまく取りまとめているようです。それも映画作りには必要なのかもしれません。松坂さんのメイン場面は風呂場での後姿の裸体、これはすばらしい。栗原さんは病弱美人としての登場シーンとラストの狂おしい悪魔的演技、この対比は見事です。最後に神崎愛はDVDおまけのシネマ紀行でも登場します。少女からおばさんに、この驚くべき変化がこの映画の時間の経過を感じさせてくれます。

心の機微 評価: stars-5.gif
途中まで意外と退屈かもしれませんが
探偵みたいな形をとる外部の人間がいろいろ、おかしな点に気がつき始めたときから物語はすごい勢いで展開いたします。
それがアクションとかではなく、映画でも映像的にもあまり語ることなく
人間が相手の気持ちを察するという心の機微がすべてを語るのです。このことは妹や、父親という登場人物に代表されます。あまり詳しくは書くことが出来ないのですが
登場人物がどんな気持ちで、あの行動に出たかをほとんどすべての登場人物についてあとで深く考えさせられる映画です。
特典として「シネマ紀行」があり、フルートの神埼愛さん(映画にも出ている)が山口県萩市を中心に案内してくれます。松竹の特典ってこの「シネマ紀行」が良いんですよね。セットについても説明されますよ。

忘れられた大作 1979年の映画にもっと脚光を 評価: stars-5.gif
 何年ぶりの遭遇でしょう。当時は角川的大宣伝の時代でしたので、でかでかと女優の横顔を列ねた広告が新聞に載っていたことを良く覚えています(中でも神崎愛さんの美しい写真が忘れられません)。今思えばいい女優ばかり揃えた豪華作だったんですね。
 エラリー・クイーンの『災厄の町』が原作というのも今回初めて知りました。そう言えば過去の手紙を別人が犯罪に利用したり、一度殺人未遂が起こったように見せかけて実は…なんて言う所は『Yの悲劇』と同じなんだな、と改めて発見したりしました。思うに角川映画の金田一耕助ものの向こうを張って、ミステリーと大家族の愛憎をミックスした映画を作ろうというのが本作の狙いだったのでしょう。『事件』のスタッフが集まり、『愛の水中花』のヒットで時代を代表するいい女になろうとしていた寸前の松坂慶子が裸を披露し、彼女は栗原小巻と張り合ってお互いに大熱演…。大作の風格は整っていたのです。
 しかしこの映画は邦画史の中でも今では忘れられた存在です。実際この映画は大作なのに何故か安い印象があります。思うにそれは映画の大部分が室内劇で、本格ミステリー故の映画的弱点に原因があるのでは(食事時のぎこちない会話演出もマイナスポイント)。皮肉にも萩でのシーンよりも釧路で智子の母に会う場面の方が映画的に映えていたりするのです。謎解きの爽快さを重視するのか、濃密な愛憎劇にするのか、というポイントでどっちつかずになってしまった感じがします。
 1979年は不思議な年で、力作揃いなのにも関わらず今日顧みられていない邦画が多いです(『銀河鉄道999』や『白昼の死角』など)。しかし『太陽を盗んだ男』の様に今日再評価されているものもあり、発掘されるべき時代です。今回は思いの外辛口のレビューになってしまいましたが、この映画には実に見所が多いのも事実。映画史の片隅に埋もれては欲しくありません。あの頃の様にもっと脚光を。

関連商品カテゴリー

DVDジャンル別日本映画ドラマドラマ総合

DVDジャンル別日本映画ドラマミステリー

DVDジャンル別日本映画ドラマGeneral AAS

DVDジャンル別日本映画General AAS

DVDBy Actors & Actresses日本の女優あ行小川真由美

DVDBy Actors & Actresses日本の女優ま行松坂慶子

DVDBy Directors日本の監督さ行新藤兼人

DVDBy Directors日本の監督さ行General AAS

DVDBy Directors日本の監督な行野村芳太郎

DVDBy Directors日本の監督な行General AAS

DVDBy Directors日本の監督General AAS

DVDStoresCOOPCustom Stores松竹ホームビデオ・ストア日本映画

DVDStoresCOOPCustom Stores松竹ホームビデオ・ストア全般

DVDStoresArchive女優別ま行松坂慶子

DVDgptestjapanesefilm

DVDRefinementsBrowse RefinementsFormat (binding)DVD