アイデン & ティティ

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 ■アイデン & ティティ

アイデン & ティティ
原著:みうらじゅん 脚本:宮藤官九郎 
東北新社

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当商品の詳細説明:

ロックバンド、SPEED WAYは、人気バンドだったが、ギターの中島は自分の世界を貫くことと、売れることの違いに悩み苦しんでいた。そんなとき目の前にボブ・ディランにソックリの男が現れる。中島は彼に見つめられ、流されている自分を恥じるようになるが、それをきっかけに自分を取り戻していく。
みうらじゅんの原作漫画を『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』などの宮藤官九郎が脚色、俳優の田口トモロヲが演出した青春バンド映画。原作者自身、バンド経験があるゆえ、商業主義に巻き込まれ、自分を見失ってしまいそうになるミュージシャンたちの苦悩がリアルで興味深い。とはいえ、その苦悩を絶妙のユーモアとブレンドさせて親近感のわく作品に仕上げたのは、田口監督のセンスとこれ以上ないキャスティングの勝利。主演の峯田和伸の自分を取り繕うとしない素直なキャラは好感度大。また中村獅童、マギー、大森南朋、麻生久美子などが好演している。(斎藤 香)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

ATGのようなロックな映画 評価: stars-5.gif
この映画を観た若い人たちは、ロックやバンドに取り組む青春時代の心の苦悩や魂の爆発に、
きっと共感しただろう。私はこの映画の持つエネルギー自身にある種のレジェンドを感じた。
田口トモロヲ・みうらじゅん・宮藤官九郎という当代きってのタレントが絶妙なコード進行で
ラストのボブディランに集結していく。まさにかつてのATGのようなロックな映画である。
バンドを医学生に置き換えると「ヒポクラテスたち」だ。麻生久美子は秋吉久美子なのだ。

邦画の復権が数年前から語られるようになったが、それは以前の立ち位置に戻るのではなく、
例えばTVドラマとのコラボレーションといった形で、新しい需要を獲得することであった。
それはそれで良いのだが、昔ながらの邦画ファンにとっては、一抹の寂しさが残っていた。
この映画は、私をATGのようなエネルギーを含んだ邦画の世界に戻してくれたのである。

峯田和伸もすごくいい。同様に青春に悩みながら「パッチギ!」の主役からは感じなかった
音楽への熱い思いを溢れさせている(当然といえば当然なのだが)。田口トモロヲ監督が、
特典インタビューで「礼儀正しかったから峯田を使って良かった」というのが面白かった。
「舞妓Haaaan!!!」の阿部サダヲのように、クドカン映画は主役のサプライズ要注意である。





峯田主演です 評価: stars-5.gif
ギターの中島、ボーカルのジョニー、ベースのトシ、ドラムの豆蔵の4人組ロックバンド“SPEED WAY”は、バンド・ブームに乗ってメジャーデビューを果たす。
そんな彼らが次第に“売れる歌”と“ほんとうに歌いたい歌”の違いに気づき悩んでいく。そんな中、中島の前に、ボブ・ディランに似た“ロックの神様”が現われる。そしてロックから遠ざかっていく自分を否応なく自覚していく…。

彼ら自身の音楽を見出していく姿を描いた青春ロックです。
主演は銀杏BOYZ、元ゴイステの峯田。というだけで僕は見ました。

ロックに熱い思い入れのない僕はそこまで感動はしませんでしたが、青春臭さは
物凄く見ていて気持ちがよかったです。

音楽じゃなくても何かに情熱を掲げるということはとても体力がいるし、悩むことも
多いけれど素敵なものだと感じました。


アイデンティティ 評価: stars-5.gif
銀杏BOYZのボーカル、峯田の考えがかなり入り込んだ物語だと思う。

ロックファン、峯田ファンをはじめ、自分らしく生きる事に意味を求める人は必見です。

自分らしくは難しい 評価: stars-5.gif
アイデンティティと商業主義 個性と一般大衆消費 理想と現実 この映画の前提条件はこんな感じ。 俺が社会にあわせて自分を捨てた瞬間に、 俺のやる気は失われていく まだ理想を追える立場にいるから もうちょっと頑張ろう そう思わされた作品 社会に器用に順応出来ない人は 最高でした

個人的な思い入れ 評価: stars-5.gif
高円寺には高円寺西、という住所はなかったはずだ。
そこだけはハッキリさせておこう。

風俗店に行ったことはないけど、「気持ちええ」と思いたくて人は(男は)行くのだろうと推測する。
んで、人が映画を見るときも、「気持ちええ」とか思いたくて作品を選ぶだろう。
わたしがアイデン&ティティを見て何を感じたかは、
わたしが何を感じたかったか、
の裏返し・鏡合わせなのです。

そうゆう映画。

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