■リング
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リング 原著:鈴木光司 脚本:高橋洋 角川映画 >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
???日本映画界にホラー・ブームを巻き起こしたヒット作。鈴木光司のベストセラー小説が原作。女子高生たちの奇怪な死を追っていたテレビ局員、松嶋菜々子が演じる浅川玲子は、高校生たちの間に見たら1週間後に死ぬビデオがあるという噂が広がっていることを知る。問題のビデオを発見した浅川は、それを見てしまった。
???別れた夫の協力を得てビデオの謎を解明するうちに、超能力者の悲劇的な死とその呪いにたどりつく。1週間という限定された時間で謎を解かなければならないというサスペンスによって、単なる驚かしや血生臭い描写に頼らない心理的な恐怖を描いている。ビデオに映る粗い画像と、真夜中に暗い部屋でテレビを見つめる子どものシーンが恐怖を増幅する。(堤 昌司)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 原作が好きな人にとっては最低の映画 評価: |
| スプラッタでないが怖い。こういったタイプの映画が流行る嚆矢となったのが本作であることは言うまでもない。映画自体は悪くない。映画それだけを観ているだけなら。 映画は、本作の原作、鈴木光司氏の小説「リング」とはあまりにもかけ離れている。原作の素晴らしさが台無しになり、人物設定も「映画ウケ」しそうなものに変えられ(主人公が女にされ、相棒は、原作ではちょっと変わっているが天才的な頭脳をもった 元同級生、から、元亭主というつまらない設定になってしまった)、貞子がテレビから這い出てくるという愚の骨頂のようなシーンばかり何度も何度もCMで流された(もちろん原作にそんな馬鹿げたシーンはない。)。鈴木氏の小説は複雑で高度過ぎて、映画化には向かないと私は思っている。にも拘わらず、次々と映画化された。 鈴木氏の傑作、「リング」に続く話として「らせん」があるが、これも氏に原子物理学、病理学、解剖学の素養があるのではと思うほど、緻密に計算しつくされた複雑な面白さがある。氏の小説はある意味究極のエンターテインメント小説であるともいえるが、その面白さはいくつもの学問的な事実に裏打ちされた緻密なものであり、この膨大な量の緻密な面白さを2時間の映画に凝縮するのは到底無理である。 よって、氏の作品を映画化したものは、氏の小説のファン、もしくは氏の小説を読んだことがある人にはお勧めしない。はっきりいって、馬鹿らしくて観ていられないから。 |
| 好みの問題も大きいけど 評価: |
| スプラッタ系やサスペンスが苦手な私には 今までで一番怖い映画でした。 一見オーソドックスすぎるように思える、貞子の 「白いロングワンピース」に「超ロングの黒髪」。 こんなに怖く思えるのは、やはり演出と、 優れた役者さん達のおかげなのだと思います。 これを読んで下さる方々はもうとうにこの作品を 観られているかとは思いますが、これが私一押しの 「ホラー映画」です!ぜひぜひ。 |
| ('・ω・`) 評価: |
| 本編云々以前に、主人公が女になってて高山と元夫婦だったという設定にうんざりしました。 なぜドラマ化や映画化をするときにこんないらない設定変えをするのでしょうか… 主演の女優も上手いとは思えないので、感情移入もできず、白けてしまいました。 これなら柳葉敏郎主演のドラマやアメリカ版のほうがよほど出来が良かったと思います。 |
| 純粋にホラー映画として秀作 評価: |
| 見たものが7日後に死ぬという呪われたビデオテープというアイデアは単純だが、スプラッター映画にせず本当のホラー映画を目指している点で好感が持てる。主人公を女性に変えたのも、原作では両性具有という貞子の設定をそぎ落としてシンプルにしていることも映画の脚色として正解だと思う。見た者が7日後に死んでしまうというタイムリミット付きの設定は主人公たちが逃げられない運命にあることを不自然でなく観客に納得させる。(多くのホラー映画で見られる「なぜわざわざ危険な目に会いに行くの?」という疑問が生じない) それにしても最後の大一番の演出は凄かった。昼間の設定にも関わらず、あのテレビから出てくる貞子の動きと演出には誰もが息を飲む。後にハリウッドでリメイクされたが、やはりオリジナルの出来には及ばなかった。 |
| 衝撃の一作 評価: |
| どうせ日本のホラーなんて、とナメてかかり、ビデオで夜10時くらいから見たのが、リング初体験だった。見終わったときには、本当に自分も一週間後に呪い殺されるのではないかと心配した。このあと、日米韓で類似のホラーが量産されたが、中田秀夫の続編、リメイクを含めて超えるものはない。画面に広がるジメジメ感が秀逸であり、湿度の低いカラッとしたカリフォルニア産ホラーとは根本的に違う。金田一ものよりは四谷怪談的。今ならビデオテープよりDVDかもしれないが、デジタル貞子にはあまり恐怖を感じないかもしれない。ビデオテープのあのザラザラ感が良いのである。サスペリアではないが、未見の人は「決してひとりでは見ないでください」的作品である。 |
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