蒼穹の声-Voices Best-

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 ■蒼穹の声-Voices Best-

蒼穹の声-Voices Best-
演奏:姫神 その他:オユンナ その他:星吉昭 
ポニーキャニオン

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カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

大地に足のついた音楽 評価: stars-5.gif
姫神こと星吉昭さんを知ったのはある漫画家さんのコミックのあと書きでした。その頃はまだ声は入っておらずシンセサイザーのみだったけど、独特の日本的で幻想的な美しい曲調に酔い、平安、鎌倉時代またはイーハトーボにしばしばトリップしておりました。それから歌声の入った「神々の詩」のヒットで認知度が高まり、TVでたしか神社か世界遺産で(うろ覚えですみません)行われた姫神さんのライブを観ていつか絶対生で聴くことを心の中で約束していたのにその機会は無くなってしまいました。残念ですが、CDでも高みに突き抜けるような崇高さと地に足つけたたくましさといった日本人の心的世界に訴えかける姫神氏のたどり着いた音楽を堪能することは可能です。壮大な名曲「愛を超えて」「神々の詩」はもちろん、力強い掛け声が印象的な「明けの方から」、歌詞に癒される「見上げれば、花びら」、ヒーローの旅立ちを思わせる「千年の祈り」が私は気に入っています。しばし日常を忘れトリップしてみてはいかがでしょう。

悠久の時の流れに身を任せたような心地よさが姫神ヴォイスから伝わってきます 評価: stars-5.gif
リーダーで作曲家の星吉昭さんが58歳で亡くなられてから2年が経とうとしています。
星さんが残された姫神ヴォイスを伴った作品の数々を聞いていますと悠久の大河の流れのようにゆったりとした雰囲気を持っており、時代を超越したような音楽なのがよく分かります。このCDはその中で、ヴォーカルものを集めたベスト盤です。

幻想的なシンセサイザーと高音域に良く響き渡る姫神ヴォイスの融合は時空を超えて太古の世と未来とをつなぐかのような広がりが感じられます。

どの曲にも感じることですが、人の声というのは温かみと懐かしさが同居したものですね。
意味のある歌詞ではなく、不思議な母音と子音とで構成された言葉の響きがまた魅力的なのです。
初めて接する曲からも、日本やアジアの本来のハーモニーを感じ取ることが出来ます。どこか身体の奥底に潜んでいる伝統の音楽の系譜をたどるようですね。

冒頭のアルバム未収録曲の「愛を超えて」からラストの「未来の瞳」まで、他では聴くことの出来ない不思議な地声唱法がステキです。幻想的な声が織り成す音楽世界が広がっていきます。

モンゴルのオットフォン・バイラさんをフューチャーした「祈り遥か」と「森渡り」や、畠山孝一&社中の「明けの方から」等を聴いていますと、アジアの音楽に共通する特徴的な音の響きのつながりを感じました。

静寂と心地よいテンポがこんなに合うとは 評価: stars-5.gif
超和風版きたろうというところでしょうか。
和風のなめらかさ、風が舞うとでもいうのでしょうか。
その中で全体をすべらせるようなリズムマシンが上手に使われています。私もシンセサイザーをやるので今は亡き姫神・星さんのお手本をと思いこのCDを買いました。
先日、テレビで見た星さんの演奏する姿が最後の姿となってしまいました。皮肉なものでテレビで見るのも最初で最後でした。先日、息子さんが今後も姫神を引き継ぐことがきまったとのことでどのような音楽をめざしてゆくのか次のCDも楽しみです。
これを書かせていただくのも、私も星と同姓であることも何か姫神のメロディーと同様に不思議な感じです。
あの時テレビ生出演で最後の演奏となった「愛を超えて」はCDで聞くとまた良いいです。全17曲じっくり楽にして聞きたいCDですね。
天国でもこのメロディを奏でているのでしょうね。きっと. . . 。

心和みます。 評価: stars-5.gif
姫神さんの(?)色々なヴォイスが
心地よい曲とともに奏でられます。

大地とともに生きていたころの
縄文時代を彷彿とさせるような
曲調・声調で、どこかなつかしい、
それでいて心和む神秘的な曲の数々。

ストレス社会の現代につかれきっているかた、
ぜひこのアルバムを聴いてみてください。
心がすがすがしくなり、癒されることと
思います。

Bestなだけあり、大変すばらしい曲
ばかり選りすぐってあると思います。


初めて姫神のCDを買ってみたけど・・・ 評価: stars-5.gif
初めて姫神のCDを買ってみたけど、買って正解。とても満足しています。
一言で言うと太古の日本の民俗音楽。
よく意味のわからない歌詞(もしかしたら造語かも)を高音域の奇麗な声が幻想的に歌い上げています。

初めて姫神の曲を知ったのはゲーム「幻想水滸伝?」のオープニング「1.愛を越えて」で。この曲が気に入ったのでこのCDを購入しました。

買うまでは姫神という人が歌ってると思ってたのですが、実は姫神というのは星吉昭さんという作曲者が作られたユニット名なんですね。
姫神ヴォイスという集団があるらしく、「1.愛を越えて」も姫神ヴォイスの方々が歌っています・・・というか音を出しています。
姫神ヴォイスが歌っているのが1、4、6、9、15、16、17。

「1.愛を越えて」のような曲調・音楽に溶け込んでいるかのような歌い方が好きな方は9、15、17も似たような感じなのできっと気に入ると思います。
あと、このCDでひときわ異質な「8.明け方から」もお気に入りです。男性の野太い、でも何故か高音だと感じる声が入っています。

CDに入っている曲は全体的に似通った曲や歌声ばかりです。

ヴォイスベスト集というのはいい得て妙だなと思います。まさしく歌というよりは声。ちゃんと歌ってるなあと思うのは数曲です。
歌を聴くというよりは音楽を聴くといった方が正しい言い方かもしれません。
声も楽器のひとつだということを感じさせてくれる1枚です。


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