■駅馬車
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 必見の古典 評価: |
| 西部劇の古典として評価が定着しています。あらためて見て、やはり必見ものとおもいました。この場合モノクロというのもよかったのでしょうか。陰影に富む映像がうつくしい。駅馬車に乗り合わせた9人の人間模様ということですが、各人それぞれが個性的です。 さっそうと現れた脱獄囚のジョン・ウェインの態度と言葉は、本作の値打ちを高めました。そうでなければ、ただの活劇に終わっていたでしょう。若き日のジョン・ウェインは、のちの大スターとしての彼ともちがう、新鮮な魅力があります。 撮影もこれが1939年の作品とは信じがたいくらいです。最後のアパッチの襲撃の場面は本作のハイライト。アメリカの映画の騎乗能力にはおどろくほかありません。 |
| 若きジョン・ウェインの最高傑作 評価: |
| 1940年アカデミー賞2冠に輝いたジョン&ジョンコンビによる不滅のウエスタン。個性派キャスト陣が織り成す駅馬車内での人間ドラマ、アパッチの襲撃、騎兵隊の登場、緊迫した酒場、そしてクライマックスは町の中での決闘という具合にお馴染みの西部劇シーンの数々。 殺される者もいれば、生まれてくる者もいる。短い時間でこれだけのドラマを作り上げられたのも4度のオスカー受賞監督であるジョン・フォードならではです。 前年(1938年)アカデミー賞ノミネート女優のクレア・トレヴァは、後の1949年ボガードとバコール共演『KEY LARGO』で助演女優を受賞している名優。それにトーマス・ミッチェルは、同年にあの名作『風と共に去りぬ』にも出演している名助演男優で、1939年『THE HURRICANE』では助演男優にノミネートされて、この作品では堂々と助演男優でオスカーを手にした。そういえば、あのゲーリー・クーパー主演作『真昼の決闘』では町長役で出演してましたね。 演技としてはまだまだのジョン・ウェインだったが、周りの役者が彼を引き立て、誰が主演になってもおかしくない作品でした。ウエスタンファンなら決して見逃してはいけない一品でしょう。 |
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