■エル・シド デジタルニューマスター版
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エル・シド デジタルニューマスター版 原著:フィリップ・ヨーダン 脚本:フィリップ・ヨーダン 東北新社 >>当商品の最安値チェック |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| スペインの英雄。 評価: |
| レコンキスタの英雄エル・シッドを扱った映画です。 日本ではマイナーなスペインの物語ですが、ヘストンが演じるエル・シッドの凛とした佇まいが格好よかったです。 この映画の締めともいえるラストシーンには思わず唸らされます。 |
| 映画史上に輝く感動のラストシーン! 評価: |
| A・マンはS・キューブリックの『スパルタカス』同様この手の歴史劇は得意とはしない。しかし与えられた題材を一級の作品にする技量を兼ね備えている監督である。これは史劇であるが、基本的にはC・ヘストンのロードムービーである。馬に乗って移動するだけで、C・ヘストンには哀愁が付きまとう。惹きつける何かがあるのか、皆寄ってきて協力を惜しまない。まるで、桃太郎の鬼退治である。A・マンは自分が得意とするジャンルに作り変えてしまった。ラストの海岸での大規模戦闘場面は、A・マンにすれば、オマケである。右に左に数千人の群集位は動かせます。海岸の要塞は現存しているものを使い節約が出来たので次回作の『ローマ帝国の滅亡』には『エルシド』の収益を回せるから、セットも豪華になると既に踏んでます。・・・・見かけほど掛かっていない制作費・・・・確か1100万ドル! |
| ワイドスクリーンの構図 評価: |
| 1960年前後の数年の短い期間、テレビの攻勢に対抗し、人件費などの安いヨーロッパで物量に物を言わせて大スペクタクル映画を連発したプロデューサー、サミュエル・ブロンストンの一連の史劇の中で一般に最も高く評価されている作品です。しかし、チャンバラの見せ場を物語の展開よりも優先したせいか、重要なポイントで主人公の行動の動機がきちんと説明されていないことが多く、何を考えているか分からない人間に見えてしまう場合すらありました。「スパルタカス」や「ベン・ハー」ほどの評価が得られなかったのは、そのあたりが原因でしょう。脚本は海千山千のベテランのフィリップ・ヨーダン、そう雑な仕事をするとは考えにくくので、編集段階で時間短縮のためにドラマ部分を端折ってしまったのだと思います。 それでも星4つをつけるのは監督A・マンの演出、特に構図決めのセンスが冴えているからです。開けた屋外のシーンはもちろん、屋内シーンでもワードスクリーンのサイズをもてあますことなく、緩みや無駄のない構図がピタリと決まっています。低予算のフィルムノワールや中規模の西部劇を撮っていた頃のこの監督の美点が、こうした(やや散漫な)大作でも変わらず見られるのがうれしいのです。それを美術(見た目の豪華さだけでなく渋い質感もあって良し)やキャメラ(R・クラスカー)が助けています。画質は良好。 ただ、ラストの海辺での合戦シーンは人海戦術が完全に裏目に出ています。エキストラが混雑して、人物が思い切って体を動かせない状態。これは不手際だと思いました。 |
| リマスターならではの良さ 評価: |
| フィルム作品の古典は、DVDになったとき色が薄く感じますが、このリマスターはうまく補正されています。広大な風景、海辺の青さ、城の質感などがリアルに感じられます。作品は、ベンハーなどに並ぶ名作ですが、見た人はなぜか少ないとおもいます。王たるものは(指導者とは)、をテーマにした普遍的な作品ですので、このDVDを機会に一度ご覧になられてはどうでしょうか? |
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