■イノセント・ボイス~12歳の戦場~
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イノセント・ボイス~12歳の戦場~ その他:ローレンス・ベンダー 脚本:オスカー・トレス ポニーキャニオン >>当商品の最安値チェック |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| イノセントボイス 評価: |
| できれば同世代の子供たちにみてもらいたい 銃の恐ろしさ。戦争の意味のなさ ヴァーチャルではなく人が死んでしまうこと 友達も身内も死んでしまうはかなさ 海の向こうの過去の話ではなく 今も人ははかなく死んでしまうということを わかってもらいたいですね |
| 美しい愛の映画でもある 評価: |
| 残酷な内戦の現状を描いていながら 夢のように美しい青春映画 家族の友達の少年を取り囲む愛に 心が揺さぶられる |
| 泣く準備などせずに観て欲しい映画 評価: |
| 休日の空いた時間にたまたま銀座・シネスイッチで 『イノセント・ボイス』を鑑賞しました。 これを観る! と腹を括って行ったわけではなく、 なんとなく惹かれて観たわけです。 正直、こんな作品に出逢うとは思ってもみませんでした。 エルサルバドルの内戦と、そこに生活する子どもたち。 戦いを避ける術はなく、参加させられ、殺害されるといった 過酷な現実を捉えながらも、 子どもたちが知恵を絞ってささやかな反抗をしたり、 主人公のチャバが淡い恋心に胸躍らせたりと、 純朴で美しい映像も同居して描かれる。 それが余計に、胸に刺さりました。 「戦争」を描くための残酷シーンはあまりなく、 その代わりにこんな小さな子が躊躇なく 殺されてしまうんだ、という生々しさには容赦がありません。 「映画」としてのサービスは、そこには存在していません。 ルイス・マンドーキ監督含め、 ハリウッドでも活躍するスタッフが集結し、 いかに真実を伝えるべきかを熟考し、 本当に誠実な作品に仕上げたという印象です。 泣く準備などできていなかった私は、 思わず号泣でシャツの袖がグショグショに。 劇中歌である「ダンボールの家」も心に沁み、 数日間ずっと頭の中で流れていました。 DVDは、多分しょっちゅう観ないと思います。 でも、手元に置いていつでも観られるように必ず持っておきたい作品です。 視野が狭くなり、想像力が欠如してきたら、 この作品を観て襟を正したいと思います。 |
| まさに“12歳”の戦場 評価: |
| 物語りも映像も悲劇ばかり映しているわけではなく、 チャバ少年の子供の日常を主軸に描かれていますが、 しかしそれが全て内戦下にあり、穏やかさの中にもいつ命を奪われるかわからない危険が潜み、 観ていてとても人の命や生活の尊さと、やはり戦争の無情さを痛切に感じます。 日本で言えばまだ小学生の年齢の子供達が武器を持ち、 徴兵される時は泣いて失禁までしていた子が人を殺しもします。 チャバが銃を取ったシーンなんかは、こうした映画全体の悲劇ドラマがすごい濃縮されていて、たまらない気持ちになりました。。 今も世界では毎日子供が徴兵され、何十万という子供が兵隊にされているそうです。 こういう現状を知るという意味で、とても意味のある戦争映画かと思います。 |
| 屋根が印象的 評価: |
| 段ボールの屋根、トタンの屋根、雨漏りする屋根、隠れ場所になる屋根、初めてのキッスをする屋根の上……。いろんな場面で屋根が出てきます。 もちろん母子の愛、友達との別れ、そして何よりも内戦下での子供達が直面する悲惨な出来事が物語の中心ではあります。 だけれどもルイス・マンドーキ監督は、この映画に屋根を頻出させることで何かを感じさせたかったのだろうという気がします。メタファーとしての屋根は、反政府ゲリラの傘下に入るのか政府軍に行くのか、いずれにせよ人は屋根なしには暮らせないということなのか、思い巡らせながら観ました。 |
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