■ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
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ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション 脚本:テリー・ジョージ 脚本:ケア・ピアソン ジェネオン エンタテインメント >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
???1994年アフリカのルワンダでは、長年にわたるフツ族とツチ族の民族抗争がエスカレートし、ついにフツ族はツチ族の大虐殺を開始。そんな中、ルワンダの高級ホテル支配人を務めるフツ族のポール(ドン・チードル)は、妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることから家族だけでも護ろうとしていたが、彼を頼って集まってきた難民たちを見ているうちに、彼の心の中で何かが変わり、独り虐殺者たちと対峙することに…。
???100日で100万人が虐殺されたルワンダ事件を背景に、1200人の命を救ったホテルマンの決死的行動を描いた実録社会派映画の傑作。単に世界を震撼させた事件を再現するだけでなく、そもそも諸悪の根源でもある欧米の差別意識や、国連の対応などにも厳しい批判を下した勇気ある姿勢には頭が下がる思いだが、同時に人はふとしたことで英雄的行動を取ることの出来る生き物でもあることまで力強く教えさせられる。『ボクサー』などの脚本家でもあるテリー・ジョージ監督以下、まだまだアメリカ映画界には反骨の映画人が多数存在するのだ。必見。(増當竜也)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| ルワンダを見捨てた先進国を告発 評価: |
アフリカに対する先進国の関心はゼロに等しい状況です。私たちは彼らに対して植民地時代よりもひどい仕打ちをしています。私たちは勝手に格付けを行って、黒人の住むアフリカ大陸を最低だと決めつけてしまったのです。自分たちに利益がない場所には、決して関与しないと。 上記の言葉は、この映画でニック・ノルティの演じる“オリバー大佐”こと、国連平和維持(PKO)部隊司令官としてルワンダに赴いていた元カナダ陸軍准将ロメオ・ダレール氏が『ロメオ・ダレール戦禍なき時代を築く (NHK未来への提言)』(NHK出版,07年)の中で語ったものである。ダレール氏は1993年、抗争が続いていたフツ族とツチ族の停戦監視に当たるため当地に着任するも、同年の秋には部族間対立が再燃し、翌94年、『ホテル・ルワンダ』が描く惨状を目の当たりにする。 ルワンダというアフリカの小国において「わずか100日間で約80万人もの人びとが虐殺された」(前掲書)惨劇…。映画は、外資系ホテルの現地支配人ポール・ルセサバギナ(ドン・チードルが好演)の実話に基づいた必死の活動を軸に展開され、当然の事ながら先進諸国の“非情さ”も描出している。事実、先進諸国の「ルワンダ紛争」に対する認識は、93年のソマリア「モガディシオの戦闘」(『ブラックホーク・ダウン』で映画化)の影響等もあって冷淡であった。 実際、前出のダレール氏はPKO部隊の増強を求めていたが、ある先進国視察団の代表は「ルワンダには何の戦略的な価値も資源もない。ただ人がいるだけ」であり、「白人兵士を一人送るためには、ルワンダ人8万5000人の死が必要だ」と言い放つのみであった。この冷酷な発言が冒頭のダレール氏の述懐となるのである。続けてダレール氏は語る―ルワンダは、誰にとっても行く価値のない場所といわれているのです―こうしてルワンダは、映画のように先進国と国連から見捨てられた…。 |
| 実際に繰り返されそうなストーリー 評価: |
| けっこう長い作品ですが、最後まで一気に見てしまいました。 ドキュメンタリー性の強い映画ですが、あまり説明的にならずストーリーが楽しめます。 |
| 過去の事では済まされない 評価: |
| 劇中にこんなセリフがある。「西側の人間がこの映像(大量虐殺)を見ても、怖いねと言うだけで、ディナーを続ける」 いつも満面の笑顔が似合うアフリカの人達の恐怖に震えたその表情が心に突き刺さった。元はと言えば、ベルギー軍がこの闘争の原因を作った。利益を最優先にした政策はルワンダから笑顔を奪い去った。そして、彼らは優雅にディナーを続けた。テレビを付けながら。もっとも、そんな人間ばかりではなかったが。 この映画をみたルワンダ大統領?は涙ながらに、実際はこんなものではなかったと訴えたそうです。 |
| 国のケンカを観て欲しい 日本も例外ではないから 評価: |
| 作品の詳細は他のレビューに譲って ここでは、率直に感じたことを書く この作品を通じて 怒りと情けなさを覚えた。 伝えたい事は一つ この映画を観て欲しい 普段、何気なくイラク戦争や内戦のニュース・虐殺映像を観て 私たちは ひどい、可哀想よねとは思います でも、それで終わりです 特に日本人は戦争に政治にあまりに無関心ではないだろうか。 そう考えてしまうのは つまらないから 意味がないから と漠然と思っているからだと思う 映画を観て欲しい 戦争の現場と 私たちの国、先進国が深く関わっていることが分かる 映画のシーンでは ある先進国のホテル企業が国を通じて戦争現場に関与している いち企業が、いち団体が虐殺を止めれる事を知って欲しい この映画は事実に基づいているから リアリティがある あなたも観て欲しい この映画を観て 考えてみたくなる事ができるはずだ |
| 私の失敗 評価: |
| なにやらこの作品、署名運動によって日本公開が決まったという話題作らしい。 たまたま地上波でやっていたので、私は父に録画をお願いした。 私は帰宅すると同時にテレビを付け、『ホテル・ルワンダ』を観ようとした。 ・・・が、録画されていたのは『ルワンダ 流血の四月』という映画だった。 ルワンダ特集ということで、ルワンダ紛争を題材にした映画が立て続けに三本あってたそうだ。 ・・・とまぁこういう経緯がありまして、私は先に『ルワンダ 流血の四月』を観ました。 この作品がまた強烈でかなり印象に残ったんですよ。 徹底的な絶望感を見事に出していて、特にハッピーエンドではなかったです。 やはり紛争という題材ならこういう作りじゃないとなぁと思いました。 その後、この『ホテル・ルワンダ』を観ました。 『ルワンダ 流血の四月』は日本未公開にも関わらずあの出来なのだから、 日本で公開されたこの映画はもっと素晴らしいのだろうと期待を込めて・・・。 しかし採点を見て分かる通り、私にとって非常に評価しにくい映画でした。 ここで気付いたことが、 『日本公開=傑作』ではなく『日本公開=たまに映画館に足を運ぶ人が感動しやすい映画』ということでした。 正直、シリアスな内容なのに最後は無理矢理ハッピーエンドという作りに萎えました。 結局これは社会派映画ではなくただの娯楽映画なんだなぁと。 前に観た作品が優秀だったこともあってこの作品の評価は低くなりました。 同じ題材を扱った作品を続けて観るもんじゃありませんね(汗 |
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