Best Selection of GAMES ファークライ 日本語版

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カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

開放感がいいです 評価: stars-5.gif
発売されてから少し時期が経過しているので今でも評判程なのだろうか・・と購入したが十分に満足
出来る完成度でした。
思えば、同時期に発売したソフトにビックタイトルが連なっていただけに、対抗できるクオリティの
作品を目標としていた事が予測されます。
他の方が記述されている通りAIは良く出来ており、難易度も景色とは裏腹に高めです。
ダメージ量の高さと多方面からの同時複数攻撃。曲がり角で待ち伏せがしにくいオープンフィールド
(障害物を利用する事は可能)・見通しの悪いジャングル。
セーブポイントの少なさも難易度上げの要因となってます。
ステルス機能はありますが、敵は6人前後がブロックで固まっている事が多く、銃音を聞きつけ反応
してくることから、一度に10人以上が 反応する事もあります。
コツを掴めて無いのかもしれませんが、ステルスは偵察用の印象を受けました。
※一旦引いて警戒を下げる事は可能です。逃げても追われたり回り込まれたりするときもあり。
気になる点を差し引いても、爽やかな景色。MAPに用意されたオブジェクト(乗り物・ドラム缶等
トラップ・固定銃)のバランス良い配置。AI特性を逆利用したおびき寄せ〜待ち伏せ等の攻撃。
動ける範囲の広さ、スナイプの面白さ等々でFPSの目的である戦闘が楽しめる作りになってます。
暗いダンジョンの様なフィールドで延々と戦闘させられる事も無い事から開放感も良いです。
最高画質で遊ぶには、今でもそこそこのマシンスペックを要求すると考えますが、playするなら高画質
をお勧めします。※水やジャングルが綺麗なので・・

隠れた名作 評価: stars-5.gif
オリジナルが発売された2年前はHL2・DOOM3の2作に話題をさらわれ私自身もこのゲームは放置気味でしたが、値段も安くなり日本語版という事で手を出してみました。フタを開けてみるやデキの良さにビックリ。まずグラフィック面。FPSというとどうしても無機質な機械の並ぶ軍事基地・怪しげな実験器具だらけの研究所というシチュエーションがお約束なのですが、FCはトロピカルな雰囲気漂う南海の孤島からスタートします。マップは非常に広大で海も綺麗。水の鏡面反射や日没前の海など、リアルに見せるというよりは美しく魅せるというスタンスで作られた感じ。そんな島で主人公ジャックを待ち受けるのは小麦色の肌が眩しい女性達…ではなくゴツイ男衆とサルの化け物(笑)。FPSにしては珍しくステルスメーターがありスニークプレイもできる訳ですが、敵の感度が良すぎる為あまり隠れる暇も無くすぐにバリバリの撃ち合いという展開に。リアル系な上にヘルスパックは少なめ、敵の数も結構多いと、なかなかの歯応え。更にクイックセーブ機能が無い(ver.upで導入できるが、それによるエラー発生等もあり微妙)というインターフェース不備の為、やられるとかなり前のチェックポイントまで戻されます。最近のFPSと比較すると難易度・ストレス蓄積度は高め。ですが広い地形を利用して遠方から狙撃し頭数を減らしてから突撃、また戦闘は極力控えて隠れながら目的地に向かう等、プレイヤーに応じて千差万別の解法があり、リプレイ性に富むのが魅力です。ゲーム自体のボリュームも大。マルチは公式サーバーが既にサービス終了している事もあり、人も見つからないのでシングル一筋のゲームと考えた方がいいでしょう。それでもコストパフォーマンスは充分にあり、満足できる一本でした。

普及版を逃した人は買うしか 評価: stars-5.gif
昨今ゲームエンジン(対象を特定しない抽象的なゲーム用プログラムの集合体)がこれまで以上の注目を集めるようになっています。
その結果ここ数年のFPSゲームはゲームエンジンのPR、技術デモの様相を呈しており、肝心のゲーム自体はイマイチ…というものも少なくありません。
このFarCryもそういった流れから出てきたCryエンジンのアピールを目的にしたゲームだったわけですが、ストーリーが思いの外練り込まれていたり、敵AIが他にあまり例を見ないくらい賢いこともあって、ゲームとしての完成度も国内外で非常に高く評価されました。
実際に遊んでみると、非常に多くのオブジェクトが表示されている精緻な画面にもかかわらず、動作があまり重くないことに驚かされます。
敵AIの行動も小憎たらしく、ちょっとした物音にも反応し、こちらの姿が見えていなくても辺りを探し回ったりと、一筋縄ではいきません。
ゲームのスタイル自体は昔からよくあるランボー系(頑強無比な主人公が無数の敵を駆逐していくタイプのゲーム)ですが、敵と相対するときの緊張感や戦略性がなかなか飽きさせません。

輸入版は今でも3,000円程度で見つかりますが、もちろんゲーム中のテキストは全て英語。
物語も楽しめる日本語版を手軽な価格で手に入れられる機会はこれが最後かもしれません。
気になってはいたけど前回の普及版を逃してしまった、という人には見逃せないタイトルではないでしょうか。

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