■青空娘
![]() |
青空娘 原著:源氏鶏太 脚本:白坂依志夫 角川ヘラルド映画 >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
伊豆の祖母に育てられていた有子(若尾文子)は、祖母の死を機に上京し、父の許へ赴くが、そこで継母(沢村貞子)から女中のような扱いを受ける。しかし彼女は、かつて美術教師の二見(菅原謙二)からいつも青空のように明るく生きることを教えられていた…。
あたかも和製シンデレラ物語とも言うべき源氏鶏太の連続ラジオドラマを原作にした青春映画。『くちづけ』に続き、これが監督第2作となった増村保造監督は、これが初コンビとなった若尾文子の魅力を大いに活かし、さまざまな困難にもめげず明るくたくましく生きる若い女性の姿をさわやかに、そして大らかに描きながら、ストレートな感動をもたらす珠玉の作品に仕上げている。エネルギッシュなヒロインを好んで描き続けた増村映画の資質は、ここで早くも開花していた。(増當竜也)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| ハイテンションムービーなのに爽やか! 評価: |
| 本作はロケが多く、昭和32年の東京の風景がたくさん出てくる。木造の東中野駅や茶色の中央線、昭和色いっぱいの遊園地。戦前の風情と戦後のアメリカナイズが合わさったような小野家の様式。華やかなキャバレー。どれもこれも今では影も形もないものばかりだ。そんな情景のなかで若尾文子扮する有子が画面狭しとはじけまくる。基本はハイテンションムービーであり、色使いなどもかなり派手目だが、観終わったあとにはなぜか爽やかになる良作に仕上がっている。とにかく若尾文子が文句なしにかわいい。可憐な女優はたくさんいるが、ここまで弾けてもサマになる女優はそうそういない。一応小野家の家人が悪役として描かれるが、有子を嫌う理由もわからないでもない(笑)し、複雑な感情を演じた沢村貞子も見事だった。劇中「人間は手をグーにして生まれてくるが、死ぬ時はパーになっていて、全てを解き放つんだ」という魚屋のセリフがあるが、なるほど勉強になるなあ、と思わせる。癒しムービーとしても最適なので、疲れた時にはぜひお勧めしたい一作である。 |
| なんでこんなに微笑ましいんだ? 評価: |
| 青空に向かって叫ぶとか、このへんから流行ったのかな?増村も関わった大映ドラマというやつを私はあまり観たこと無いのですが、とにかくオーバーアクトで必要以上にドラマチックで、というイメージで語り伝えられていて、この映画にもそういうところがある。しかし、何かのパロディ的な面白さではなく、やっぱり純粋で力強い「生の肯定」として受け入れられるのです。 ミヤコ蝶々が出てくるだけでとても心が和みます。 |
| 爽やか指数99.9 評価: |
| タイトル通り、いやそれ以上に爽やか指数の高い作品です。さすがは増村保造監督、爽やかならばとことん爽やかに仕上げ、観る者に清々しい清涼感を与えてくれます。青空娘こと若き日の若尾文子は非の内所のない可愛さで、夢のようなこのシンデレラストーリーをもあり得ると思わせるだけの魅力で満ち溢れています。また若尾を取り合う二人の男性も、両者怖ろしいまでの実直で行動力のある好青年で、これまたとても爽やか。その他にも登場人物、ミヤコ蝶々演じる女中のおばさんやキャバレーのママ、魚屋の兄ちゃんなど、とにかく素敵な人たちがたくさん登場し、見ていると心洗われる映画です。後の増村・若尾作品に見られる凄みというものは皆無ですが、これはこれでとても素敵な作品だと思います。 |
| ついに出た!やっと出た! 評価: |
| 待ちに待った「青空娘」!元祖ツンデレ系若尾の魅力満載です!。一部のシリアスな若尾ファンにはどうも評価されていないようですが、この若尾の可愛さを素直に認められない輩は確実に人生損してますな。「青空さァん!・・・」ですよ。萌え死にしそう。 |
DVD>ジャンル別>日本映画>青春・学園>
DVD>ジャンル別>日本映画>General AAS>
DVD>ジャンル別>日本映画>ドラマ>General AAS>
DVD>By Directors>日本の監督>ま行>増村保造>
DVD>By Directors>日本の監督>ま行>General AAS>
DVD>By Directors>日本の監督>General AAS>
DVD>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>DVD>
DVD>gp>test>japanesefilm>

