笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション

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 ■笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション

笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション
脚本:小田一生 原著:川原泉 脚本:吉村元希 
ジェネオン エンタテインメント

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当商品の詳細説明:

川原泉の同名人気コミックを原作にVFXディレクターの小田一生が映画初監督。母と死別した庶民の史緒(上野樹里)は生き別れになっていた伯爵の兄・一臣(伊勢谷友介)に引き取られ、名門・聖ミカエル学園に転校してきたが、そこで次々とドタバタ騒動を引き起こし、また巻き込まれていく。本作に登場してくる少女たちが、誰一人としてお嬢様に見えないのが痛く(ヒロインは庶民が猫をかぶっているという設定ではあるが)、制服の衣裳もキャバクラみたいで妙にいかがわしい。もっともそのいかがわしさが魅力になっている部分もなきにしもあらずで、また伊勢谷友介ら男優陣は今回見事に品格あふれる存在感を醸し出している。一方、CGを多用した方法論は、少女漫画ならではのファンタスティックな世界を映像化するのに実に効果的で、先に記した欠点も補ってあまりあるほど。クライマックスのアクション・シーンも楽しく、これで女優たちに品格が備わっていれば…惜しい。(増當竜也)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

コミックを映画にした時の典型的な失敗 評価: stars-5.gif
原作がコミックだからといって、過度にCGに頼って過剰にコミカルに描くのは、作り手が陥る典型的な失敗のような気がします。限度を超すと、観る側は、ドンビキして、寒いです。しまいには、世界観になんだか気持ち悪くなってきさえします。もっと実写で実現すればよかったのにと思います。

原作読んでないので、180度イメージが違った作品 評価: stars-5.gif
観る前は学園コメディかと思っていたので、「チャリエン」や「スパイキッズ」のノリに大転換するとは思わず、ビックリであった。けっこう本欄では酷評であるが、自分はこのユルイ感じは嫌いじゃない。純粋に学園ものと思っていたので、そのギャップもよかったのかもしれない。また出演者が今から見るともの凄いことになっている。上野樹里と関めぐみはいまや日本映画界を背負う女優だし、オスカーノミニーの菊池凛子もいる。伊勢谷友介もいい味を出していたし、谷村美月や岩井七世、平愛梨ら共演者も可憐。2008年にこのキャストを集めたら、いくら掛かるのだろう、という布陣ではないか。ヴィジュアルエフェクトが多く、俳優も大変だったのではないかと思うが、特に上野・関・平3人のアクションは充分に楽しめた。関めぐみはこの後もアクションシーンがある作品に出ているが、上野樹里のアクションは本当に珍しい。普段からポワーンとしている役が多いので、その「差」も見どころである。ミカエル学園の雰囲気が何かしらちょっとエッチなのは、日活+ニューセレクトの伝統を感じさせるし。評価ほどつまらなくはないですよ。

期待はずれ。 評価: stars-5.gif
初の川原泉作品を映画化されると知り期待をしていたのだったが見事裏切られた感じがした。
まず、映画の冒頭でハリーポッター調のゴシック風の劇中劇が始まったかと思うと、
場面がいきなり列車にかわり聖ミカエル学園の生徒たちが頭上から撮影された映像に
切り替わったが、その時生徒の一人の胸の谷間が見えたような気がして少し下品だと思った。
この映画が公開される以前に「笑う大天使」の特集号に映画版の制服が発表されたが
あまりにも胸元が広すぎるデザインで違和感があった、何故原作の清楚なデザインに
できなかったのだろうか?あれではセーラー服のほうがましだったのでは?
史緒役の上野樹里さんがアジの干物を口にくわえるのでは無く、チキンラーメンをくわえるに
変更したのも疑問、あまりにも某メーカーの製品が全面に出てくるので食傷気味になった。
CGでの戦闘シーンが長すぎるとの意見もファンの間から出ているようだが同感、
凄く安っぽく感じてしょうがない、おまけに聖ミカエル学園の元シスターの悪役の女が
目玉を取り出したのはグロテスクで、これでは川原泉作品のイメージダウンにつながるかも?
数少なく良かった部分はダミアンのひっそりとした活躍位なものか?
ともかくわざわざ映画にする必要は無く、TVドラマのシリーズでまったりと放送して
くれたほうがファンも納得する作品ができたと思う。

映画を見ての感想です 評価: stars-5.gif
あまりにも酷い映画。
川原泉さんのファンなので、映画はもちろん原作との比較になる。
「笑う大天使」として原作の映画化を謳っている以上、原作ファンの集客を期待しているということだから、「映画と原作は別物」などという言い訳はきかない。
宣伝するときに川原泉さんと原作漫画を引き合いに出したはずだしね。
さて、肝心の感想ですけど原作と大きくかけ離れていることは他の方のレビューを見てもお分かりだと思う。時間の都合で作品を短くする必要があったとしても、前後のつながりが悪すぎる。何の話だかさっぱりわからなくなっている。
それから制服の胸元が開きすぎていて本当に驚いた。「寒そう」という感想もうなずける。はっきりいって下品だし、体操着が「水戸黄門」に出てくる「くのいち風」だったのは驚きを通り越して笑ってしまった。
史緒の関西弁や史緒の兄の年齢設定(27、8歳のはずだが髪が白髪混じり)も疑問だ。
さらにはやたらとチキンラーメンを食べていた上に、他のお嬢様たちにチキンラーメンをふるまったり、ぜんぜん「お上品な世界の窮屈さ」を感じさせない。むしろ堂々と庶民をカミングアウトしている。
アクションシーンも変に多くて主人公の一人が巨大化する荒唐無稽さ。
「ファンタスティックフォー」とか「X−MEN」と間違えているのか…電撃出したり風起こしたり、変な超能力。
お嬢様たちのコスプレも言葉遣いも酷いし「オスカル」「ケンシロウ」「コロボックル」等の説明ナレーションもウザい。
大体いちいちナレーションでツッコミいれさせるのはなぜなのか。映像で見せずに言葉で聞かせるならいっそ朗読劇にした方が良い。
史緒の兄が妹に対する考えを述べるところは本人に言ったら意味が無い。
知っていても知らないふりをする。しかしお互いの気持ちを理解しあって兄妹の距離が縮まるところが良いのに。
ロケ地があからさまにハウステンボスってわかったりするのも、興ざめ。
無用なCGが多くてそれも興ざめ。ダミアン(黒の野良犬)がやたらとクネクネしていて気持ち悪い。
国語教師になるほどの日本通であるロレンス先生が外国語なまりな日本語を話すのも、学校の構えのわりに生徒数が少ないのも、失笑。
だが、それらの細かいことをすべて我慢しても唯一、許せないことがある。
クマのルドルフの扱いだ。
軽々しく扱うようなキャラではない。
自らの力量を考えずに「笑う大天使」を映画化しようとした監督や脚本家は今後二度と川原泉さんの作品に関わって欲しくない。
したがってこの商品を購入する際は、本編映画には全く期待せず、特典映像を買うという気持ちが必要だと思う。
もちろん、好みの問題ですけど。

みなきゃよかったよ… 評価: stars-5.gif
原作まったく知らないけど 私もつたないながらものづくりをする人間として この作品は甘すぎるとかんじます。学生の一夜漬けレベル。オリジナルならまだしも、原作者さんに対してこれは一体全体失礼というもんじゃないのかな。
原作に対する愛情が度をこして こんなぶっとんだリメイクにしちゃいました というわけでもなく。
出演者はよかったからなおさら可哀相でした。

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