■イージー★ライダー
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当商品の詳細説明:
メキシコから麻薬を密輸して大金を得たキャプテン・アメリカとビリーは、大型オートバイを駆って旅に出た。途中、ラスベガスの留置場で酔っ払いの弁護士ジョージと知りあう。やがて3人は、共にニューオーリンズを目指す。
名優ヘンリー・フォンダの息子ピーター・フォンダが、親友デニス・ホッパーとともに作った斬新なロードムービーだ。ベトナム戦争、人種問題など、悩める大国アメリカの姿を、若者の視点から余すところなく描ききった。
オールロケしたラズロ・コバックスによる撮影と、同時録音によるセリフのリアルさがすばらしい。そしてステッペンウルフ、ザ・バンド、ジミ・ヘンドリックスらの名曲を使用。初めてロック音楽だけで映画音楽を構成した、画期的な作品でもある。アメリカ映画の方向を変えた秀作である。(アルジオン北村)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 傑作 評価: |
| 同時期の映画との比較なんかどうでもいい。出てくるチョッパーもドラッグも古き良きアメリカなんかさらにどうでもいい。本質は自由の探求。それのみ。 |
| あまりにあっけないラスト 評価: |
| アメリカン・ニューシネマの代表作として有名。1969年作。 このジャンルは「俺たちに明日はない(1967)」が口火を切ったそうだが、他にも「卒業(1967)」「明日に向って撃て(1969)」「バニシング・ポイント(1971)」などがある。 「卒業」は趣が異なるが、自由への熱望、権力への挑戦、クルマやバイクあるいは馬での疾走はよく似ている。 「俺たちに明日はない」「明日に向って撃て」「バニシング・ポイント」は途中でラストが読めるが(彼らが追いかけられる立場であることが明白に描かれているのもひとつの理由)、「イージーライダー」のラストシーンはあまりに唐突であっけないものだった。もっとも、こういう展開がアメリカン・ニューシネマの代表作と言われる所以なのだが。 デニス・ホッパーとピーター・フォンダーが出演だけでなく、制作の中心になっているのは確かに立派。 |
| ある時代のみ輝いた作品 評価: |
| 名作には公開当時のみ強烈な印象を残すものと、永遠にその魅力を失わないものと二種類あると思うが、本作は前者の代表だろう。今の時点で見て、当時衝撃だったハレーション系の映像とロックミュージックはすっかり古びてしまっているし、主人公達は麻薬でラリって当てもなくバイクで彷徨うだけ。特に強烈な主張が込められているわけでもない。今となっては、ラストで主人公達を射殺する地元民の方に共感してしまう人も多いのでは。ある時代のみ輝けた傑作の典型です。今若い人が伝説の名作と真に受けて見ても、殆ど影響を受ける要素はないだろう。時代性を強烈に内包している上、時代が変わればその魅力も殆ど失われてしまう。 |
| 格好良くてやるせない「古き良きアメリカに裏切られた男たち」 評価: |
| どこまでも走っていきたくなるような爽快な前半部分。麻薬の密売をして金を稼いだヒッピーたちが、最高にご機嫌な音楽にのって颯爽と走っていく。彼らが目指すのは「ここではないどこか」なんだろうな。マリファナをやって、酒をあおいで女を抱いて。彼らは最高に自由で格好良くて。見ている方では彼らに憧れずにはいられない。でも気ままに自由を謳歌していく彼らは徐々に生きられなくなっていく。 主人公キャプテン・アメリカ・背にもヘルメットにもアメリカ国旗をつけた男。自由の国だったアメリカを愛していた男。しかし彼らは自分たちが象徴していたはずの自由の国・アメリカ社会に裏切られていくんです。「皆、個人の自由は熱心に語るが、自由な奴を恐れるんだ」キャプテンアメリカが相棒ビリーに語ったように。ケネディが死んでアメリカの黄金期が過ぎて、なんだかベトナム戦争まで始めちゃって。(このころのアメリカ人はやっぱり「もうアメリカダメじゃん」と思ってたんだろうな。「アメリカン・グラフティ」なんかにもその気分がちょっと垣間見れたりするけれど。) もともといつまでも気ままに走り続けられるはずがない。ニューシネマの持つ共通の悲劇がここにもある。「いつかは日常に戻らなければならない。しかし自分たちが戻れる日常はない。ある道は唯一つ。潔く燃え尽きること」とことん観客にカッコイイ生き様の夢を見させておきながら、最後に現実と直面させる。 こうして燃え尽きていく三人の男たち。ラストは「アメリカ・ニューシネマはやっぱりこう終わるのね…」という形です。ここがニューシネマの共通の哀しさではあるけど、同時に美学(ある意味救いですらある)なんだよね。「惨めに永らえず、潔く散っていく美学」。 |
| BORN TO BE WILD 評価: |
| この作品でデニス・ホッパーは映画界から締め出しくらったって聞いた事があるんだけど…何の変哲もないロードムービーだと思います。当時のアメリカはヒッピーだらけだったらしいのは知ってたけど、それでも日本人の俺にはイマイチ解り辛い話でした。買ってまでして観るのはどうかな?ただ、衝撃のラストに愕然。 |
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