一番大切な人の怒らせ方

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 ■一番大切な人の怒らせ方

一番大切な人の怒らせ方
ビクターエンタテインメント

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当商品の詳細説明:

ベストセラー「ウケる技術」の著者・水野敬也と元吉本興業ディレクターで新進気鋭の映像監督・古屋雄作。このおさななじみコンビが中心となり結成したバラエティ企画チーム「ライス」によるDVD「温厚な上司の怒らせ方」は大反響を呼んだ。続編となる本作は、さらにバカバカしさをパワーアップ。「家族の怒らせ方」「友人の怒らせ方」「アイテムを使った怒らせ方」の三本柱を軸に、怒りのコミュニケーション理論が展開される。このシリーズには欠かせないキーパーソン、碑文谷潤教授の過去や素顔を明らかにすべく、 密着取材したドキュメンタリーが特典映像として収録。前作に引き続き、徹底して真面目に作り上げたからこそおもしろい、不真面目・大爆笑DVD!(仲村英一郎)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

いったいどこが「フェイクドキュメンタリー」なんでしゅかねぇ… 評価: stars-5.gif
 情熱大陸で作者の古屋氏を紹介しているのをたまたま見て、そのロケ風景や短いインタビューが
ちょっと面白かったので、おおいに期待してレンタルしてみたのですが…。
 最初からクスリとも笑えず、それでもそのうちきっとと我慢して見続けましたが
いっこうに面白くなる気配がなく半分くらい見たところでイジェクトしてしまいました。
 先述の番組内では「フェイクドキュメンタリーの先駆者」みたいなご大層な褒め方をしていましたが、
ドキュメンタリーな味わいなど微塵も感じさせない、”小学生相手のドタバタギャグ”というのが
私の率直な感想です。いま世界中で静かなブームと聞く”フェイクドキュメンタリー”なるものの
秀作を見たことがないので多くは語れませんが、想像するに「ありえないけど、ひょっとして
あったりするかもね…」といった微妙な”可笑しみ”を追求すること、リアルと虚構のはざまを
行きつ戻りつするようなとここそがが面白いジャンルなのでは。しかるにこの作品(と呼べるのかな?)
は、はなから荒唐無稽の域さえ逸脱したチープなコント(にもなりえてませんが)に終始するだけで、
ニッチ&マニアックな笑いを誘うような内容では到底ありません。
古屋氏の目指すものとは違うのかもしれませんが、氏にはぜひ初期のスネークマンショーを百回くらい聴いて(あるいは見て)大人を笑わせるとは、
クールな笑いとはどういうことなのかをもっと勉強してほしいと思います。

あのおばあちゃんは必見でしょう。 評価: stars-5.gif
教授にばかり目が向いてしまいがちですが、あのおばあちゃんは半端ないですね。
おどろきの演技力でした。
教授は相変わらず表情が人を苛立たせますね。話しているだけでこちらをいらいらさせます。
スゴイ!

魅力的な架空の人物 評価: stars-5.gif
前作「温厚な上司の怒らせ方」の続編。今回は怒らせる対象が家族や友人になり、
「より実用的になった」というのは建前で、前作からシチュエーションを新たにし、
新しい怒らせ方をいろいろと紹介していきます。
皆さんのレビューの通り、前作よりテンポが良くなり、普通に面白い内容です。

なので、私が敢えてオススメしたいのが特典映像の「アングリー・イズ・マイ・ライフ」の
方です。これはこの作品の主役というか、ナビゲーター役である碑文谷教授の日常を追った、
TBSの「情熱大陸」のような、“フェイク”ドキュメンタリーなのですが、これが面白い!
彼のこれまでの軌跡(幼少時代の性格、怒らせ方を研究するきっかけ、学会からの誹謗中傷)などが
次々と明らかになっていきます。・・・はい、非常にバカらしい内容です。
ですが、見ていくうちに「本当にこんな教授がいてもおかしくない」と思えてくるから不思議です。

実際問題、過去の歴史を見ても、しょうもないこと、何の役にもならないことを延々と
研究していた教授・学者はいたわけで(円周率をずっと計算しつづけた人とか)
そういう人(世間から冷たく扱われているような)を魅力的に描けるのもフェイクドキュメンタリーの
一つの強みだと思います。
ちょっと、碑文谷教授の授業を受けてみたくなりました。役に立たないけど。

それにしても、作品中で出てくる碑文谷教授の大学時代の写真って、
“中の人”の本物の大学時代(あるいはそれに類するもの)の写真ですよね?(笑)
ああいう演出の仕方もうまいなあと思いました。

アンダーグラウンド 評価: stars-5.gif
 私がこれを見て感動したことに、芸能人を使わなくても面白い作品は作れるのだということがある。世に知られていない人を使うという事は、操縦不安定なラジコンを操っているようで、ともすればクオリティの低下に繋がり面白みの無いものになってしまう。しかし、このDVDでは、しっかりと仕込まれていて、粗は全く感じなかった。のみならず、芸能人を使わない利点、「まさかこの人がそんなことをするはずが無いだろう」と、多寡を括ってしまう見る側の特性を生かし、いい意味で偏見を持たずフラットに見せることに成功していて、更に誰なのか知らない人達だけの空間は異質すぎるほど異質であって、この作品でしか、というより一億円プロジェクトのDVDでしか出せない空気感を作り出している。松本人志の「働くおっさん」シリーズにも似た魅力を孕んでいるように思う。
 いや、凄い。作り手がお笑いわかってると、お金をかけずにこんなものまでつくれちゃうといういい見本だろう。

「丈が短いということでしょうか」「そうですね」 評価: stars-5.gif
問題作です。この世で最も怒らせてはならない、
怒らせたくない人というのは誰でしょうか。
それは「いちばん大切な人」に決まってます。
そんな「いちばん大切な人」を怒らせる方法を
驚異的なテンポで、阿呆のように大量に教えてくれるのが、
この「いちばん大切な人の怒らせ方」です。
DVDを1本使って、演者やプロデューサーを含めた
数人の大人が本気になって、なんなら特典映像まで付けて、
いちばん大切な人を怒らせる方法を教えてくれるのです。
一体、誰が得をするというのでしょうか!

しかし、この作品の本質はそこにこそあると思うのです。
だって「そういうものが流通して店頭に並んでいる」こと自体が
物凄く面白いじゃありませんか。「大切な人の怒らせ方」を
買う人、それが売れるように店頭に陳列するCD屋の店員さん、
それを再生するDVDプレイヤー、それを映すモニター。
全てを巻き込んだ壮大なコントとさえ言えると思います。
「いちばん大切な人の怒らせ方、教えます」「何故?」
その不条理に圧倒的な面白さが潜んでいるのです。

前作に引き続き、謎の言語学者、碑文谷さんの悪ノリが際立ちます。
しかも、そんな碑文谷教授に密着したドキュメント映像が
特典として収録されているという徹底ぶり。
イラつき。ブチ切れ。あきれ。見る者に様々な怒りと、
同時に渾身の笑いを提供する、衝撃的DVD。

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