■SilentHunter4 Wolves of thePacific英語版
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 英語が・・ 評価: |
| 英語の説明しかなくて、最初から戸惑ってます。 誰か良きアドバイスを。 |
| 正統進化を遂げたシリーズ最新作 評価: |
| 前作からの大きな変更点は、まず何といってもプレイヤーの所属が独海軍から米海軍へと変わったことである。搭乗艦がU-Bootから米潜水艦へと変わり、舞台も大西洋から太平洋に移った。戦う相手はもちろん日本海軍である。我々日本人としては、微妙なモチベーションでプレイせざるを得ない。 グラフィック面は前作より格段に進化しており、海や空、艦船の描写はより写実的になった。敵船を攻撃した際には、魚雷命中箇所から船内の構造物が見え、乗員がカッターやゴムボートで脱出するといった凝った演出も見られる。 特に良くなったと感じたのは乗員管理で、3直制が違和感なく表現されている。乗員は一人ずつ調整できるので、シフトを個別に変えたり、手の空いた者をダメコンチームへ編入したりもできる。 ミッションの種類も、パイロットの救出や港湾の偵察、特殊部隊の上陸など多岐に渡っていて、前作のように通商破壊一本槍ではない。 他にも、時間倍速が最高8192倍まで設定できることや、艦載砲が多少の波なら使用可能になったことなどの、細かな改良点がうれしい。リアリズム設定を変えられるので、サブシム初心者からベテランまで楽しめるのも美点。 ただ、多少違和感を感じる点もあった。それは、日本の駆逐艦の対潜能力が史実より遥かに優秀なことや、無限大ともいえる日本の建艦能力である。これらは、ゲームとして成り立たせるために、ある程度しかたのないことなのかもしれない。しかし、大和級や大鳳級が何度沈めても無尽蔵に湧いて出てくるのは、さすがに興冷めしてしまった。輸送船団を護衛艦がきっちりエスコートしている点も、史実と大きく異なる。 そして何より残念なのはバグの存在である。バグは軽微なものから重大なものまでいくつかあり、これまでに幾度もパッチが公開されてきたが、未だに解消されていない。 いろいろと悪い点を書いてしまったが、それでも本作が良質なサブシムであることは間違いない。ストイックで硬派なサブシムの世界にどっぷり浸かりたい人、ハイスペックなPCを持った人、沈む船に旗めく日の丸に気を削がれない人、にはオススメだ。 日本船を沈めるプレイスタイルに抵抗がある人は、つい最近発売された拡張パック「Silent Hunter 4: Wolves of the Pacific U-Boat Missions 」を併せて購入されたし。インド洋での独海軍ミッションが追加されており、本作の美しいグラフィックでU-Boot作戦が楽しめるのがうれしい。 ただ正直な話、そんなものより伊号潜水艦出せよ、という不満は残る。訪独作戦やガ島輸送任務がしたいのだ。日本人なのだから当然だ。 ※現在は本作品と、拡張アドオン「U-Boat Missions」が同梱された「SilentHunter 4 GoldPack日本語マニュアル付き英語版」が発売されている。値段も600円程度しか変わらないので、本作品よりもGoldPackの購入をお勧めする。(9/9追記) |
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