■HERO スタンダード・エディション
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当商品の詳細説明:
東京地検・城西支部に6年ぶりに戻った検事の久利生公平。そんな彼が担当することになったのは容疑者が罪を認めた傷害致死事件の裁判。ところが初公判で容疑者はあっさりと無罪を主張。容疑者の弁護士で刑事事件無罪獲得数日本一の敏腕弁護士・蒲生一臣に、次第に久利生も追い詰められていく。が、やがて久利生は、この事件が大物代議士・花岡練三郎の贈収賄事件に関連していると知り…。
木村拓哉扮する型破りな検事の久利生の闘いを描いたエンターテインメント・ドラマだ が、さすが全話視聴率30%越えした超人気ドラマの映画版だけあって、物語は面白い。涙あり笑いありの痛快作にキッチリと仕上がっている。個性豊かなキャラクターに扮した役者陣の演技も素晴らしい。しかし映画として観るとどうかと問われると「うーむ」と口ごもらずにはいられない。せっかくシネスコで撮影しているにも関わらず、なにやら画面はスカスカしているし、『それでもボクはやってない』公開後に作られたのにあまりにもあり得ないような裁判シーンが登場する。ドラマチックさを優先させたい気持ちはわかるが、せっかくストーリーや役者が良いのだからリアルな面はリアルにカッチリやってほしいもの。しかもテレビシリーズを観てない人にはかなり説明不足なシーンも多いのだ。つまりTVドラマのスペシャル版として観るのであれば最高だけど、映画的な魅力は今ひとつ欠けてしまうのだ。これで面白くなければ激怒して終わりなのだが、ヘタに面白いものだから歯がゆい。でもTVシリーズを観てきた人には絶対にオススメしたい1本だ。(横森文)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 久利生公平は、『久利生公平』のままで... 評価: |
| この映画は 『久利生公平』の生き方 の物語ですよね。 受けとめ方は いろいろあっていいと思います...が、 私は いいと思います。 テミスの「目隠し」と「天秤」、「剣」が なにを語っているのか? それを考えるだけでも楽しいですよ。 私は、好きな『物語』です。 |
| ドラマはけっこう好きでしたが… 評価: |
| ドラマはほぼ全回みており、けっこう好きだったので映画版もそれなりに期待して見始めたのですがかなりがっかりの巻。 壱 やたら冗長 弐 せっかくの劇場版なのに、華とかスケール感とかが一切なし。 参 韓国ロケがとってつけたよう。有名俳優をチョイ役で出演させて話題づくりを狙ってるのが見え見え 四 キムタクファンにはたまらないのかもしれませんが、よく言われるようにどんな役を演じてもワンパターンの演技 上記のような理由で星ひとつです。それにしても、「踊る大捜査線」とかもそうですが、テレビ版は面白いのに、 予算他諸条件に恵まれているであろう劇場版のほうが総じてダメダメなのはなぜなんでしょう・・・。 |
| 妙にこぢんまりとした映画 評価: |
| 私は『HERO』のドラマを全く知らず、たまたま放送されていたスペシャル版を観ただけなのですが、小さな事件が大事件とリンクしてゆく凝った脚本が非常に面白くて、こりゃあ木村拓哉以外の役者が演じても当たるだろうと思いました。それで、このDVDを買ったのです。 ところが映画版は、特に前半部分にこま切れシーンが多くて展開がまどろっこしいという印象を受けました。映画の内容自体は決して悪くはないのですが、テレビ版を観た人でなければ解らない挿話や、コメディータッチの無意味な寸劇が多く、話の腰を折る感じがしたのです。 裁判シーンは少し感動しますが、今一つ盛り上がりが弱い。久利生公平のマイペースぶりから一転して“火花を散らす法廷劇”があるだろうと期待していたのに、証拠が出た後あっさりと判決が下ってしまい、気抜けしました。代議士のアリバイが崩れた後も、きちんと傷害致死事件の裁判を、最後まで丁寧に描いてほしかったです。大事件はあくまで添え物というスタンスでありながら、結局は大事件側に引きずられ、メインとなるべき“小さな事件”を充分に描ききれていなかった気がします。 でもまぁ、現場検証や、証拠を求めて屑鉄の山に登ったり、はるばる韓国にまで出向いて行ったりするところは、なかなか味わい深いシーンもあるなぁと思いました。 |
| 作品自体は文句なし 評価: |
| フジテレビは何でもドラマを映画化して嫌です。予告で“あのドラマがついに映画化!!”と字幕が出ると普通喜びますが最近では逆に引いています。「また?」みたいな感じで。今回の『HERO』もストーリー、スケール共に2時間のテレビドラマスペシャルで十分だったと思います。別に映画館の大画面でみなくても。それも大げさにスコープサイズで(笑) コマーシャルでは“大ヒット上映中 世界はHEROを待っていた”などと謳っていましたが東宝とマスコミが騒ぎすぎただけでしょう。最後に一言言いたい。他人のレビューに対して色々いう人がいますが、レビューって個人の感想を書くとこなんだからどう書こうと勝手じゃないですか? レビューの使い方をわかってない。マナーを守ってください。そういう人って日常生活の些細なことでイライラしてるんでしょうねw 以上 |
| 及第点。軽快さは、評価出来ますが...。 評価: |
| ヒットドラマの映画化。出演陣はテレビと同じで、豪華そのもの。みんな、有りえないぐらいの個性派で、やはり、楽しめます。 ちなみに、タモリの出演には、ニヤリとしてしまいました。 ただ、脚本は苦心惨憺。 「どんな小さな事件も、熱意を持って解決する」主人公の個性を殺さないために、大事件を直接、担当させる訳にもいかず、今ひとつ、地味な事件が舞台となります。そのため、あんまり盛り上がりません。 大事件とのつながりも持たせていますが、やや苦しいです。以前、TVでやっていたスペシャルの方が出来がいいのには...苦笑を禁じえません。 も少し、犯人役の存在感を出した方がよかったように思いました。 軽快で、肩の凝らない点は評価出来ますが、内容面は及第点どまりだと思います。 |
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