■考える人 2008年 05月号 [雑誌]
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考える人 2008年 05月号 [雑誌] 新潮社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-04-04 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 保存版として活用出来る 評価: |
| 作家、批評家、翻訳家、文学研究者、新聞記者、エッセイスト、脳科学者、哲学者、精神科医など、様々なジャンルの書き手百二十九が、それぞれ順位を付けて選び出した海外長編小説ベスト百。 様々な著名の知識人たちの読書遍歴が浮かび上がってくるようである。私はベスト百内に読了の小説が、非常に恥ずかしながら十一冊しかなかった。自らの未熟さを痛感する思いである。量より質とは思いつつも、此処に挙げられた百冊をしっかりと読み、量と質が合わさった時に、自分はどれだけの満足と達成感を得られるだろうと思うと、自嘲と共に人生の目標も掲げられる思いである。丸谷才一氏、池澤夏樹氏などのロング・インタビューも凄く興味深い。雑誌であるのにかなり気合の入った作り込みであり、文学に興味のある方には保存版として活用し得る。 |
| 打ちのめされるようなすごい長編小説 評価: |
| 今回の特集は、海外の長編小説ベスト100 作家、批評家、翻訳家、文学研究者、新聞記者、エッセイスト、脳科学者、哲学者、精神科医等、 さまざまなジャンルの書き手129人が、自分のベスト10を選び出し、 それぞれ 一位・・・10点 〜 十位・・・1点を配点し、 合計点の高いものからベスト100としたとのこと。 さすがに、重厚で、衝撃力のある 「打ちのめされるような長編小説」が並んでいる。 ベスト10は書くべきではないだろうが、ベスト100にドストエフスキーが5作、カフカが3作はいっていた。 また、仏、独、のほか、南米文学も多くはいっているといえば、雰囲気も伝わるかと思う。 その他にルモンド紙(仏)他、各国で選んだベスト50、ベスト100が5種類、掲載されている。 昔読んだ本も、読み始めて放り出した本も、知らない本もたくさんある。 GWの前半は家族サービスに専念し、後半は一人で長編小説を読みふけるつもり。 まだ、どの本を読むかは決めていないが、ゆっくり選ぶのも、また楽しみの一つ。 皆様もよきGWをお過ごしください。 |
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