■PIED PIPER(初回限定盤)(DVD付)
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 何が良いって、そりゃ… 評価: |
| 音楽が大好きです。 ロックが大好きなんです。 大好きだからこそ、良いもんは良い、良くねぇもんは良くねぇんだ、とはっきり言います。 ただ、彼らに対して、自分はどうしてしまったのか? 出すアルバム全てが最高傑作と思えてしまう。 前作も思った。 前々作でも思った。 何がそんなに良いのか? 曲が良い。 歌詞が良い。 声が良い。 メロディが良い。 ジャケがカッコ良い。 ……… 違う。 違ってないけど、全部当てはまるけど、そうじゃない。 彼らは、僕にとって、 『存在が良い』 どーやら自分には、ピロウズのレビューを書く資格がないようなので、これを最後にしたいと思います。 |
| 絶望から僕らを連れ出す音楽 評価: |
| 「Blues Drive Monster」ではラジオから抜け出してきた怪物の肩に乗っていた少年が いまやポイズンロックンロールの先導者になったという。 タイトルチューンは相変わらず不安になる程に胸をぐっと締め付けられるようなメロディと思春期エゴイスティックな歌詞でthe pillows。 アルバム前半、終末を彷彿とさせる歌詞が多いながらも絶対に希望を取り上げたりはしない。 後半は恋の歌など混じりポップに。そしてロックに。 インストと英詞が復活したのは喜ばしい。 ただ、シングル曲の割合が多い。 「Tokyo Bambi」の次に「Ladybird Girl」が来るのはさすがに……。 両方好きな曲だけれども! カップリング曲もシングル購入者のために取って置いて欲しかったかな。 ちゅうわけで☆一個減らしました。 限りなく☆5つに近い☆4つ、ということで。 アルバムだけ買う人には申し分ない作品だと思います。 ↑上記を上げた後、初回特典のDVDを見たら、 その中の「Texan Daily Life」がもう、名曲中の名曲で、 いまさら☆5つに替えたくなった……。 |
| 少年性 評価: |
| the pillowsは未だに一年に一枚というペースを保っているし、ツアーも欠かさず回っている。 例えば、同年代のバンドなら恐らく2〜3年に一枚というのが普通になってると思うのだが このバンドは来年で20周年だというのにこの状態なのである。 そして音楽自体も、若い。そのせいか最近になってシングルがトップ10入りするという 珍しい現象も起きた。 ただ、「まあそれはそうだろうな」という感じもする。 元々楽曲のクオリティが高い上に、作る楽曲はどんどん今の時代性とリンクしてきてる気がするから。 山中さわおの声なんか、正直かなりエイジレスだ。きっちりこぶしは効いているけども。 このアルバムなんか、もうデビュー盤みたいなテンションである。 ほとんどがシャキシャキしたアップチューン、ギターロックのド真ん中を突くリフが鳴り捲り、 しかも声が若いので尚更、フレッシュな印象を受けるがピロウズはベテランバンドだ。 途中にインスト曲とミドルテンポの曲を挟んでブレイクダウンを仕掛けたり ガツガツ前に行くギターをどっしりとしたリズム隊がきちんと支えていたりと基本的な部分はやはりベテランらしくもあるが それでもやっぱり天然記念物のようにthe pillowsは、このアルバムは若くありつづけている。 こんなバンド、考えてみたがやっぱりピロウズしかいない。 その事実と健在を確認するだけでも価値のあるアルバム。 あ、最近のヒットで知った人は恐らくこのアルバムも好きになると思います。 どの曲が好きかどうかを選ぶ必要がないくらい、どの曲もはじけた出来になっている。 個人的にはゆったりとしたリズムと淡々とした歌が身にしみる「Across the metropolis」も注目したい。 |
| この世の中は・・・・ 評価: |
| 今回は先行シングルが3枚と前からのファンにはちょっと物足りない感があるかも知れないが、その分新規ファンには敷居の低い、聞きやすいものになっているのかもしれない。 1.PIDE PIPER スローなイントロからの転調。よくあるパターンであるが、違和感はない。僕にとってピロウズはずっと前から「パイドパイパー」であった。これからそういった人がもっと増えていってほしい。 2.New Animal 先行シングル第三弾。「世間から微妙にずれている」さわおくんのストレートなメッセージソング。こういう風に思いながら生きたいとは思うが一介のサラリーマンには難しい。が、心の奥底ぐらいにはこういった気持ちを残しておこうと思う。 3.No Surrender 僕の中では今回これが一番ストレートに心を動かされた曲であった。いやな事件ばかりの世の中だし、個人的にもちょっと鬱であったが、それを吹き飛ばす勢いを持っている。世界は汚れているし、足元には絶望があるけど、「・・・どんなに悲しくても、生き延びてまた会う・・」ことが重要なのである。 「舞台から降りたバレリーナ・・〜・・どこで踊れる」のところが僕的にはものすごくツボです。 4.Last Holiday ラブソング。なのでしょうが「スケアクロウ」のときに言っていたようにただ単に「恋人」に対して歌っているものというよりそれも含めてもっと大きな「大切な人」に対して歌っているように思う。「僕は君に会いたい。君は誰に会いたい?」昔好きだった松岡英明の「以心伝心」という曲を思い出した。 5.Tokyo Zombie 結構久しぶり感のある「インストルメンタル」。 タイトルをみたとき「ブルーハーツ?」と思ったがそうではなく、「グッドドリームス⇔バッドドリームス」と同じで「ゾンビ⇔バンビ」ではないかと思う。 個人的には「さわおVSピー」のギター対決(バッドドリームス)っぽいのが好きなのであるがのんびりゆったりからの転調の感じがグッド。しかし英語でなんていっているのかは今のところ分からない。ライブに間に合うよういろんなところをチェックしておこう。 6.Across the metropolis これも珍しいシングルカップリング曲のアルバム収録。これは後述するが、個人的にはこのアルバムの全体で訴えたいものがこの曲にも共通してあるからではないかと思う。静かだけど染み入る曲である。 7.Purple Apple さわおくんの歌唱力の幅の広さを改めて感じる一曲。ぜひ日本語歌詞でもこんな歌い方をしてほしい。 歌詞の内容が前半と後半で一変する感じがある。が、いいたいことは相対的なことで幸せ、不幸せを決めてはいけないということではないかと思う。後半は改めて作った「インスタント・ミュージック」という感もある。 英語の意味を気にしないで音として聞いているとかわいい曲である。 8.Tokyo Bambi 第二弾先行シングル。スカパラとのコラボということで管楽器の響きが気持ちよくロックと融合している。 「・・愛を配って底が尽きたって思ってたのは違った・・・」というところが僕のツボ。独特のさわおくんの作詞センスと思っている。 9.Ladybird girl 先行シングル第一弾。おなじみのもやもや系片思いソング。この曲での僕のツボは「・・君との距離がゼロになる・・」である。ただ、「触れる」とか「キスをする」よりも、もやもや感増量である。自分も会う理由を作れる特技がほしいと切なく思う。 10.That's a wounderful world 「フィオ・フィオ」でいいんだろうか。まあライブの時にはフィーリングでOKでしょう。 歌詞的にはいろいろな意味でピロウズがリスペクトをしているものに敬意を表しているのだとおもう。 11.POISON ROCK'N'ROLL これはインタビューやライブのMCなどで常に言っている「俺たちのやってることは変わらない、いい曲を作ってライブをやるだけ。」を曲にしたものであろうと思う。英語にしちゃうのが照れ隠しか? 全体的な感想(個人的妄想ですが)としてはラブソングも含めて、生きにくい世の中ではあるがそれでも生きることに意味があり、世界は素晴らしいものなのだと訴えていると思う。 本当にピロウズのおかげで生きていられると思う瞬間が日常生活の中で少なからずある。これからもどんどん新曲をお願いします。 |
| 良い物は良い 評価: |
| 今回のアルバムも非常に良いです。 特に,pillowsを知らない人が聴きやすいアルバムに前作以上になっているような気がします。 全曲シングルクラスの曲ばかりなのですが,アルバム新録曲はすべて必聴でしょう。 No Surrenderなど,比較的テンポの速い勢いのある曲が多いので,爽快感を感じることが出来ると思います。 個人的にはLast Holidayのしっとり感がこのアルバムの中では際立っているように感じます。 最近は明るい曲が多かったのでこういう曲もどんどん作ってほしいですね。 ツアーも始まることですし,すべての曲を歌えるようになるまで聴き潰しましょう。 |
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