■精霊の守り人 13
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当商品の詳細説明:
上橋菜穂子の同名小説を原作に、女用心棒バルサ(安藤麻吹)と“精霊の守り人”となる運命のチャグム(安達直人)の旅を描く異世界ファンタジーTVアニメーションのDVD第13弾最終巻。第二十五話「宴」と第二十六話・最終回「旅立ち」を収録。宴の地にてチャグムの体内の卵が孵るときが、ついにきた。膨大な数のラルンガと戦い続けるバルサたち。国と民のため、己を犠牲にしようとするチャグム。果たして翌日の朝日は昇るのか?壮大なファンタジー、ついに終結。アジアン・テイストの美術など世界観も功を奏し、また女侠バルサの母性やチャグムの成長などキャラクターの魅力、繊細かつ大胆な川井憲次・音楽の妙など、どこから斬っても一級の見応えあるエンタテインメントとして讃えたい。最終回も淡々とした静けさの中に、涙とそこはかとないユーモア、そして感動をもたらす逸品であり、観続けてきた者の心まで浄化させるすがすがしいものがあった。(増當竜也)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 全話見終わって 評価: |
| の感想ですが、基本的によくできています。声優も安心して聞いていられる 人ばかりで、設定もまずまずでしょう。当然小説とアニメは違いますからその差については別にいうことはありません。ただ、アニメについては何カ所も 気になるところがあって、ヒトコト言いたくなりました。 まず、バルサの腕を確かめるために無造作に宮の衛視を使ったところ。 (よほどの忠臣でないかぎり必ず噂になり傷ついた本人には恨みが残る) 刺客として放たれた影が、水田の中を走ったりしたこと。 (まともな剣客が足下の悪い所に不用意に踏み出すはずがない) 冒頭から出てくる水田や街道ですが区画がまっすぐで不自然。 (すべて人力で作るため、自然の傾斜や地形に合わせてしかできないので 道路も水田も必ず曲面でしか作れません) そもそも新ヨゴ王国は平地にあるわけですから水田は全て平地に作り、 傾斜地は畑作になるのが普通。 手傷をおったバルサが街道の真ん中で倒れるところ。 (用心深いバルサならせめて獣道や茂みの中へ倒れるでしょう) 殺陣はいいけど、そこに至る基本がわかっている人がいなかったのかな? 水車小屋を借りるのに本人が大金を支払うところ。 (田舎ほどよそ者が目立つところはなく人の噂になりやすい) そもそも短槍を持った女(しかも異国人)など、非常に目立つ存在で 町中や村で隠れて暮らすこと自体不自然で不可能。 卵の孵る日を春分にしたため、夏至祭りとの関連性に意味が無くなったこと。 特に残念なのは、最後にラルンガを見せすぎたために、ただの怪獣退治のお話になってしまったこと。 国王の刺客として影の仕事をしていたはずの8人衆が、話が進むにつれて 表に出すぎてしまうのも鼻白む。 原作ではチャグムが主人公だったのに、アニメではバルサが主人公となってしまったことは仕方がないか… 個人的にはナユグとサグの描写にもっとメリハリをつけて 世界の不思議さが見たかったな。 設定や脚本に民俗学や時代劇の知識が乏しかったのが、残念。 ささいなことのようでも、世界観が破綻してしまう設定や脚本は ごめん被りたい。 |
| 恵みの雨と共に迎える爽やかなラスト 評価: |
| 「攻殻SACの神山監督が放つプロダクションIG新作アニメ」として、 NHKで特集番組が放送された時から注目していました。 BS見れないので、まず原作「精霊の守り人」シリーズを読破し、 その時点でDVD全13巻の購入を決めました。 高価だし、収録されている話数も各巻2話と短いので、結構大変でした。 でも全話通して見た感想から言えば、購入して良かったと素直に思えます。 作品のレベルは、半端なく高いです。 背景の美しさ、魅力的なキャラクターデザイン、イメージ通りの声優さんの配役。 深みのある音楽も世界観によく合ってます。 最終話までこの高レベルが維持されているのは、ちょっと驚異的かと。 ストーリーについては、かなりアニメオリジナルの部分が多いです。 神山監督独自の解釈と、アドリブが随所に見られます。 それでも原作の雰囲気とテーマが損なわれていないのは不思議です。 「精霊の守り人」としてのチャグム、彼を守るバルサ達の闘いは、25話で完結します。 最終話の26話では、彼らの別れと新たな出発が描かれます。 バルサを「秋の日差しのように」優しく見守り、待ち続けるタンダの深い愛情が好きです。 恵みの雨が、それぞれの新しい門出を穏やかに包み込む。 そんな爽やかなラストでした。 |
| 感無量 評価: |
| 地上波放送の第3話「死闘」の物凄いアクションに一気に引きずり込まれ、怒涛のDVD一気買いから1ヶ月、 待ちに待った最終巻でした。時期を空けて見るクライマックスは待ちすぎたためあっけない感もありましたが、 物語が始まった時と同じく皆各々の道に散っていく最終話は感無量!ここからまた物語が続いていくのですね。 この後は、全話見終わってから読もうと決めていた原作本で、また一からバルサ達の旅についていきます。 DVD1枚に2話収録で¥6,000強と高値ではありますが、収録量を抑えただけある驚異の高画質・高音質。 丹念に描き込んだ素晴らしい美術、アニメーターの技量に感服する動画、重厚で胸ゆさぶる音楽。 全て存分に堪能できるこのDVD、ブルーレイ商品と比べても引けをとりません。是非是非お試し下さい。 |
| 物語は終わり、新たな道がひらけゆく…… 評価: |
| 最終巻は、第25話「宴」と第26話「旅立ち」。 約一年にわたるDVDリリースもこれで終わり。 彼らにとって、ひとつの物語は大団円を迎えるが、 それぞれにとっての新たな道がひらけゆく……。 このシリーズは、原作にはないオリジナルエピソードも破綻なく加えられて 全体を通しての物語構成もよく練られたものだった。 民放ではなかなかできないことかもしれないが、さすが親方NHK。 最後まで高い映像クオリティと演出を維持してもらえて 視聴する者としては大満足! 未見の方は、ぜひとも全篇とおして視ていただきたい! きっと充実したひとときが過ごせるはず。 脚本・演出・配役の三拍子が揃った稀に見る素晴らしい物語である。 いわゆる「ジャパニメーション」として海外へ紹介していくのなら こういう作品をプレゼンテーションしていくべきである。 和の魂、ここに極まれり! |
| 大団円 評価: |
| 各巻2話構成のDVD。全話揃えるのに13巻というのは、結構気の長い話だ。 懐の方も結構な重荷となっていたが、それもこの巻で終了。 長かった……。 そしてバルサとチャグムの旅もこれで終了となる。 「一生面倒を見る」つもりでいたバルサ。「二度と宮には戻れない」と思っていたチャグム。 二人にとっては、この旅は長いようで短かったはずだ。 最終巻では、ラルンガとの死闘の終結とその後の大団円を迎える終局までを丁寧に描いている。【精霊の卵】のくだりも、ラストの部分も、原作とは違うアニメオリジナルの描き方となっている。 最近「尻すぼみ」なラストを迎える作品が多い中、『大団円』という言葉がピッタリの後味のいい最終回だ。 実の所、この作品は『全話一気に見たい』という作品で、最終巻が届いたら休日を1日使って全話を一気に見たいと思っていた。 届くのが待ち遠しい。 |
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